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神田駅から日本橋まで徒歩で10分もかからないと出ていたらから、歩いてみたぜ!途中で不思議な建物を発見。気になって立ち寄ったら、日本銀行本店だった(写真は後姿)。何度も日本橋に行ったことがあるけんど、日銀が三越のすぐ近くとは知らなかったぜ!

第197回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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「多摩歴さんぽ」

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西多摩歴史特集

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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プロサッカー選手の話を家族で聞こう!

CFFトークライブ

 12月28日(木)14:00-15:30
プリモホールゆとろぎ 小ホールで
元Jリーガーのトークライブが開催。
参加費:無料、席先着:250名

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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 


     
       
     
     
沿線まるごとホテル
第一弾は鳩ノ巣駅に宿泊施設
来年3月にレストランとサウナ棟

西多摩地域の活性化を目指してJR青梅沿線全体をホテルに見立てる「沿線まるごとホテル」の中核となる宿泊施設が来年3月から順次開業する。運営母体の新会社設立に伴う施設ブランドの記者発表が、このほど八王子市旭町のJR東日本総合事務所で行われ、全国で地域活性化やビジネス創出を支援する会社「さとゆめ」(千代田区)の嶋田俊平社長CEOと鈴木吾朗取締役CFO、JR東日本(深澤祐二社長、渋谷区)の内田英志執行役員八王子支社長が出席。来年3月に青梅線・鳩ノ巣駅近隣に宿泊施設を開業することを発表した    
     
         
       
うるま市にランドセル寄贈
こどものためプロジェクトで
青梅の千葉龍生さん

寄付されたランドセルや文房具を海外の貧困地区や国内で必要としている子どもたちに直接届ける「KODOMONOTAME PROJECT(こどものためプロジェクト)」は11月13日、国内版の活動の第1回目として、沖縄県うるま市に中古品のランドセル54個を寄贈した。 同プロジェクトは、イベント・スポーツ大会の企画・運営などを手がける会社「こどものため」(本社=青梅市今寺)代表の千葉龍生(たつお)さん(40)が今年立ち上げた。途上国への教育支援を行うNPO法人が、日本で不用になったランドセルなどを海外に届けるボランティア活動に数年前から参加してきた千葉さんは「貧困に苦しむ国内の子どもたちの支援にも取り組みたいと思った」と話す。不用になったランドセルやボランティアスタッフの募集も随時行っている
       
       
     
石川酒造160年を語る講演会

福生・羽村倫理法人会(村山雄一郎会長)主催の講演会「石川酒造 創業160周年特別企画『「石川彌八郎」としての生き方』」が11月25日、石川酒造新蔵で開催された。
 講演会は、石川酒造(福生市熊川)18代目の石川彌八郎さん(石川酒造社長)と江戸時代から明治にかけ小川村(現あきる野市小川)で森田酒造を営んでいた森田家18代目の森田康大さん(久森社長)との対談形式で行われた。森田家と石川家は多摩川を挟んだ対岸にあり、両家とも江戸時代から名主を務め、現在は親戚関係にある。対談では、お互いの家同士の結びつきの深さを再確認しつつ、江戸時代の酒造りは温度管理や精米技術なども今と違うため、より大変だったのではないかと話された。その後、話は、あきる野産のコシヒカリだけを使った「東京の酒」を東京五輪2020に合わせて作ろうというプロジェクトに及んだ
 
       
       
       
安全を祈願して地鎮祭
青梅新町クリニック


青梅市新町の新町クリニック(木敏理事長)は5日、2025年春に移転新築予定の新クリニック建設予定地(同市新町3丁目56の1)で地鎮祭を実施。建設関係者、同クリニック関係者ら約70人が参加して工事の安全を祝った。
当日は同市新町御岳神社の宮川基禰宜によを神事が行われ、同クリニック木理事長、高木病院の高木院長、一級建築士事務所エールの山下智美代表、飛島建設常務執行役員、稲葉泰規則首都圏支店長らが参加し「エイ、エイ、エイ」の掛け声とともに鍬を入れを行った。参列者は新社屋完成への願いと共に祈願の杯を受けていた
       
       
     
268チームが出場
   コモディイイダ8連覇 奥多摩渓谷駅伝

「第85回奥多摩渓谷駅伝競走大会」(青梅市、同市陸上競技協会主催、奥多摩町など協賛、東京陸上競技協会など後援)が3日に開催され、一般、大学、高校、女子、支会・自治会、中学生、小学生の各部に計268チームが参加して師走の青梅・奥多摩路でタスキをつないだ。一般、大学、高校の部は青梅市役所前をスタート・ゴールにJR奥多摩駅前を折り返す6区間44・8`、女子、支会・自治会の部はJR御嶽駅前をスタートして同市役所前にゴールする3区間11・1`、中学生、小学生の部は市役所前〜青梅信用金庫本店前を周回する4区間6・8`のコースで競技が行われた。131チームが出場した一般の部では、コモディイイダ(会沢陽之介監督)が2時間13分6秒で制し、8連覇を達成した
   
     
       
       
オリジナルタオル商品化へ
5年生がデザインをプレゼン
青梅・霞台小の起業家教育で


青梅市立霞台小学校(佐藤広明校長、同市新町)で12月1日、起業家教育「霞カンパニー」に取り組む5年生がタオルの商品開発に向けて考案したデザインを外部評価委員らにプレゼンテーションする「商品評価会」が行われた。 同校では2020年度から、「青梅学」を推進する取り組みの一環として、5年生の総合的な学習の時間に起業家教育を実施。郷土愛やチャレンジ精神を育成し、将来の青梅を担う人材の育成に寄与していくことが目的で、「青梅を世界にPR」を合い言葉に児童たちが模擬会社を設立して商品開発を行う
        
       
       
         
     
みつぼし食堂コラボ第1弾
機関車バスで食べてイルミ鑑賞に出発進行
日の出町大久野


日の出町大久野の大久野保育園(野泰弘園長)のこども食堂「大久野みつぼし食堂」のコラボ企画第1弾「機関車バス青春号で食べる&イルミネーション鑑賞」が2日、大久野の秋川街道沿いで行われた。「大久野を明るくする会」(M中一之会長)が飾り付けた大久野イルミネーションを見ながら、日の出町やあきる野市から訪れた親子など約30人が、機関車バス「青春号」の車内で、くじら専門店「らじっく」(板花貴豊代表、あきる野市)のクジラ肉のメンチカツや唐揚げのお弁当に舌鼓。「青春号を活用した町おこし隊」(谷治大典隊長)の原田輝和さん(55)の運転で、親子を乗せたトレーラーバスがイルミネーションに彩られた地域を走った
 
 
       
       
       
耕心館でイルミ
瑞穂町


瑞穂町駒形富士山の「耕心館」は12月25日(月)まで「耕心館イルミネーション」を開催している。同館入り口から蔵までのトンネルのアーチや上空の色とりどりの電飾の「天の川」ほか、蔵の中にはスタッフが制作したツリーやリースも飾られている。同館は江戸時代末期の築造を残す和洋折衷の古民家で、この時期のイルミネーションは「和の雰囲気が醸す写真映えのするスポット」として人気だ。点灯は日没から午後9時。入場無料

 
 
       
       
       

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月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
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■聖女の道標
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幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円
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江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

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江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


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A5判、全216ページ、1210円




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2023年12月28日更新 

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