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神田駅から日本橋まで徒歩で10分もかからないと出ていたらから、歩いてみたぜ!途中で不思議な建物を発見。気になって立ち寄ったら、日本銀行本店だった(写真は後姿)。何度も日本橋に行ったことがあるけんど、日銀が三越のすぐ近くとは知らなかったぜ!

第197回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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「多摩歴さんぽ」

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西多摩歴史特集

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 


     
       
     
     
米軍横田基地所属のオスプレイ墜落
   周辺市町が飛行停止「要請」

鹿児島県屋久島沖合で11 月29日に在日米軍横田基地所属のCV22オスプレイ1機が墜落し乗員8人のうち1人が死亡(そのほかは捜索中)したことについて、同30日、東京都と基地周辺自治体でつくる「横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会」は在日米軍と国に対し、@安全性が確認されるまで飛行停止措置を講ずることA 事故の経緯を明らかにし原因究明を行い再発防止を図るB航空機の点検整備を強化し安全確保の徹底を図るC情報を関係自治体に速やかに提供するDオスプレイに対する基地周辺住民の不安に対し国の責任で丁寧な説明を行う(Dは国に)―ことを要請した    
     
       
       
「青梅市政に全力尽くす」
大勢待市長が初登庁

11月12日に行われた青梅市長選挙で初当選し、第9代青梅市長に就任した大勢待利明氏(48)が同30日に初登庁。午前8時20分ごろ市庁舎に到着すると、正面玄関前に並んだ職員や市議、支援者らに拍手で迎えられ、笑顔で花束を受け取った。
就任会見で大勢待市長は「青梅市政のために全力を尽くしていく」と決意を語り、「まずは選挙戦で公約に掲げた明星大学青梅キャンパス跡地については、市民の意見が聞けたと思うので、購入は一旦凍結とする」と述べた


       
       
     
「獣害対策は共通課題」
西多摩5市町村議員らで設立 都有害鳥獣対策議連


有害鳥獣の被害に危機感を持つ都内の自治体の首長、議員等を会員として組織する「東京都有害鳥獣対策議員連盟」の設立総会が11 月24日に青梅市役所で開かれ、青梅、あきる野、日の出、奥多摩、檜原5市町村の各議員13人と関係者が出席した。冒頭、同議連設立準備委員会を代表して天野正昭あきる野市議は「1年ほど前から会を立ち上げようと動いてきた。イノシシ、シカ、サル、クマといった有害鳥獣対策は地域の共通課題となり、まずは各地の獣害の現状や対策を共有して対策を練っていきたい」とし「これからは農業被害から生活被害に移ってくる。我々議員も気を引き締め、この連盟が地元の人たちのためになる組織になっていければ」と協力を呼びかけた
 
     
       
       
創立100周年を祝う
記念式典を開催 都立多摩高校


青梅市裏宿町にある都立多摩高校(上村礼子校長、生徒数430人)の創立100周年記念式典が11月25日、同校体育館で開かれ、在校生と教職員をはじめ、井上信治衆議、森村隆行都議秘書、藤井大輔東京都教育委員会教育監ら多くの来賓が出席して節目を祝った。
 同校は、青梅町外六箇村組合立実科高等女学校として1923(大正12)年に開校。1925(大正14)年に東京府立青梅実科高等女学校と改称し、地域の重要な教育の場としてその責務を果たしてきた。その後、1933(昭和8)年に東京府立第九高等女学校、1950年(昭和25)年に共学化して現在の都立多摩高校に改称した

       
       
     
「ぐるぐる将棋」大人気
初開催の将棋「達人戦」で

50歳以上の棋士が戦う新しい将棋大会・第1回「達人戦」立川立飛杯が11月23日〜24日に立川グリーンスプリングス「タチカワ・ステージ・ガーデン」で初開催されたことを記念して、小学生を対象にした縁日将棋「ぐるぐる将棋」が23日、同所で開かれ、100人の小学生たちが羽生義治九段ら4人との指導対局に参加し盛況だった。日本将棋連盟が主催、立飛ホールディングスが特別協賛、S&D多摩ホールディングスのトヨタS&D西東京(福生市志茂)が協賛した。晴天の特設会場には机が正方形に並べられて将棋盤が置かれて子どもたちが座り、同達人戦にシードされた羽生九段、谷川浩司十七世名人、佐藤康光九段、森内俊之九段の4人が一人ひとりの将棋盤を回って指導対局した
  
       
       
       
瑞穂シニアが50周年
小山会長勇退、塩野氏が後任


瑞穂リトルシニア野球協会(小山時夫会長、62選手)が創立50周年を迎え18日、昭島市のフォレストイン・昭和館で記念式典が開かれ、井上信治衆議や杉浦裕之瑞穂町長などを招き第一期生から現役選手、保護者など関係者200人が出席し節目を祝った。同協会は1973年(昭和48)に創立され、日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟西東京支部に所属。2年後の75年(同50)には早くも関東連盟春季大会で準優勝、翌年に全国大会3位、86年(同61)の西東京支部春季大会では初優勝。18年前から指揮をとる栗原浩監督の元でさらにチームは強化されこれまでで優勝8回、準優勝10回を数える強豪チームに。今年の秋季大会でも準優勝し来年の全国春季選抜大会出場が確実視されている。OBには元阪神タイガースの鳥谷敬さんらがいる
        
       
       
         
     
プロレスや芸能界で活躍
ストロング小林展開催


2021年に81歳で没した青梅市在住の元プロレスラー、ストロング小林さん(本名=小林省三)の写真やポスター、ガウンなど貴重なグッズを展示する「ストロング小林展」(同実行委員会主催、プロレス美術館協力)が15日(金)〜19日(火)、青梅市の西友河辺店4階ボッパルトホールで開催される。文京区本郷で誕生した小林さんは戦火が日本本土に降りかかるようになった1944(昭和19)年、青梅市友田に疎開。戦後も青梅市に留まり、プロレス引退後も同地で暮らした。日本人覆面レスラー第1号となる「覆面太郎」としてデビュー後は、海外遠征を経て、団体の王者となるなどエースとして活躍。新日本プロレスに参戦し、アントニオ猪木さんとの一戦は、名勝負として今でも語り継がれている 
 
       
       
       
まるでお空の水族館、会長賞を受賞
保育フォトコンで初
奥多摩町 古里保育園


古里保育園(奥多摩町小丹波、師岡さと子園長、園児数64人)はこのほど、「第6回TOKYO保育フォトコンテスト」(東京都民間保育園協会主催)で最高賞である会長賞を受賞した。同園の同賞受賞は初めてとなる。同コンテストは、保育園で成長していく子どもたちの育ちと保育者の成長を応援すると共に、少子社会に向けて「保育」の必要性と子どもたちの素晴らしさを社会全体に広めることを目的に開催。園児・保護者の2テーマの応募作品から、会長賞、金・銀・銅賞、協賛企業賞、協会特別賞を選出する
 
 
       
       
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:660円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
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幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円
送料2冊まで330円、
3冊以上別途相談


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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2023年12月18日更新 

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