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営業時間 月〜金曜日
午前9時〜午後5時
【年末年始の新聞発行について】
12/15号の次の発行は、
新年合併号(1/1号)となります。
1/12号から通常の、毎週金曜日発行と
なります。
【インボイス制度】
西多摩新聞登録番号
T4-0131-0100-0293
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【数量限定発売!江戸期創業3社共同開発】
石川酒造×榮太樓總本鋪「TOKYO 黒みつ LAGER(発泡酒)」、卸売業の国分首都圏より11月29日(水)から発売。限定5150本。
アルコール分:4.5%、330ml、865円(税別)、
Amazon(アマゾン)から購入可
※詳細は画像をクリック※
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西多摩各市町村+昭島市ホームページ
下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます
青梅市 羽村市 福生市 あきる野市
昭島市 瑞穂町
日の出町 奥多摩町 檜原村
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東中が3位まで独占
エコカー全国大会
全学年のチームワークが奏功
エコカー全国大会の9月の大会で優勝〜3位まで上位独占の快挙を果たしたあきる野市立東中(二宮、齋藤真校長、生徒数680人)の技術研究部にこのほど念願の優勝旗が届き、部員らは改めて優勝の喜びを噛み締めて来年の連覇を誓った。大会は9月に栃木県茂木市のモビリティリゾートもてぎオーバルコースで開かれた「本田宗一郎杯第42回ホンダエコマイチャレンジ全国大会2023」。同大会は16.38968`b7周で規定速度25`/h以内、39分20秒110の制限時間内に走行し燃費を競うもの。中学生クラスで女子5人のチームAが連覇し2,3位も独占した |
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黄綬褒章 業務精励(酒類製造業)
田村酒造場代表 田村半十郎さん(64)
1958年福生市福生生まれ。福生四小、福生二中、早稲田実業高校、早稲田大学商学部卒業。三楽オーシャン(現・第一アルコール)勤務を経て83年、24歳で日本酒「嘉泉」で知られ昨年創業200年を迎えた「田村酒造場」の専務取締役となった。2008年に同酒造場を継承し田村家第16代当主となり、15年には紺綬褒章を受章。16年に同酒造場は天皇皇后両陛下の行幸啓を賜った。福生観光協会会長や多摩観光推進協議会副会長、福生消防懇話会会長なども歴任し地域に貢献している。「受章は思ってもみない光栄です。ますます襟を正して酒造りと商売に誠実に向き合い、業界のため、地域のために尽くしたい」と穏やかに語った
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福生病院に車両贈呈
トヨタS&D西東京
S&D多摩ホールディングス(田村勝彦社長)グループのトヨタS&D西東京(本社・福生市志茂)は11月21日、公立福生病院に車両1台を寄贈することになり、同日、福生市加美平の同院1階多目的ホールと面玄関で贈呈式が行われた。寄贈車はシエンタ(7人乗りの普通車)。同社はコロナ禍の中で福生市に「コロナ患者移送用車両」としてこの車両を無償貸与していた。その後コロナ5類移行に伴い、同社が福生市に車両貸与を継続するかどうかを確認したところ、福生市から「公立福生病院で借用したい」旨の意向があり、今回、貸与していたシエンタを同院に寄贈することとした
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開校150周年記念式典
あきる野市立東秋留小
あきる野市立東秋留小学校(田中淳志校長、児童数439人、同市野辺)は11月18日、開校150周年記念式典を同校体育館で挙行。中嶋博幸市長、村野栄一議長、丹治充教育長をはじめ、教育委員、市議、歴代校長、地元町内会・自治会長、市内各小・中学校長、地域住民ら来賓・関係者約230人が出席して節目を祝った。同校では昨年度から開校150周年記念事業実行委員会(丸山誠司委員長)を立ち上げて「150th東秋留2023」を掲げ、記念キャラクター「東(とぅ)もろうくん」や記念歌の作成、全校ダンスの撮影、お祝いの児童集会を開くなどさまざま事業を実施
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届け、戦場に支援の声
羽村市でチャリティコンサート
羽村市でコンサートを継続して行っているサークル「音楽の贈り物」(櫻井三津子代表)では11月4日、同市緑ヶ丘のプリモホールゆとろぎで「希望への架け橋」と題してウクライナ支援を目的としたチャリティコンサートを開催し500人の聴衆が会場を埋めた。同コンサートにはウクライナのオペラ歌手で民族楽器バンドゥーラの世界的奏者でもあるオクサーナ・ステパニュックさん(藤原歌劇団正団員)をゲストに招き、「ロシアによるウクライナ侵攻で戦場と化した彼女の祖国に国境を越えて支援の声を届けたい」と今回の企画となった
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男女そろって関東大会へ
都駅伝大会で女子2位、男子3位 あきる野西中
あきる野市立西中学校陸上競技部(遠藤尚孝顧問、金子謙治コーチ、部員約50人)は、11月11日に江東区夢の島競技場周辺コースで行われた「第76回東京都中学校駅伝競走大会兼全国・関東大会東京都代表選考会」の女子の部で2位、男子の部で3位入賞を果たし、12月2日(土)〜3日(日)に千葉県で開催される関東大会へ、同部初のアベック出場を決めた
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昭和レトロな街がまるごとアートに
青梅宿アートフェス開催
青梅駅周辺エリアの商店街とアートがコラボレーションする「第33回青梅宿アートフェスティバル」(同実行委員会、久保稔実行委員長)が18日と19日、青梅駅周辺?東青梅駅の青梅宿商店街にて開かれた。秋晴れの下、家族連れなど多くの人でにぎわった。今年初の取り組みとして、ネコをデザインした判子を集めるスタンプラリーとレトロコスチューム・着物リメイクドレスショーが行われた=写真。同市東青梅のデザイナー・矢口敏子さんが手掛けた鮮やかな着物リメイクドレスの数々に、会場からは大きな拍手が送られた |
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オオタカの飛翔に歓声
瑞穂町のけやき館で企画展
瑞穂町郷土資料館けやき館で来年1月8日(月・祝)まで開催中の企画展「オオタカ〜鷹とその文化」の関連イベントとして、11月18日、同町に住むNPO法人「日本鷹匠協会」会長の尾作文男さん(69)と府中市在住で同会副会長の村野貞夫さん(77)が同館を訪れ、ギャラリートークと二人が飼育中の実物のオオタカを展示し同館広場でオオタカを腕から放ち飛翔させる催しが行われた
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