西多摩新聞のホームページ 購読・見本紙のお申し込みはこちら!


神田駅から日本橋まで徒歩で10分もかからないと出ていたらから、歩いてみたぜ!途中で不思議な建物を発見。気になって立ち寄ったら、日本銀行本店だった(写真は後姿)。何度も日本橋に行ったことがあるけんど、日銀が三越のすぐ近くとは知らなかったぜ!

第197回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

夢酔先生の「ブログ」ここから
(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
つむぎ書房、Amazonで購入できます!
(A5判、175ページ、1600円+税)
Amazonで購入ここから
※西多摩新聞からは購入できません※

よくある問い合せ






   
  
▲3階会議室&ギャラリー
 Wifi・50型モニター完備しました!



   

好評連載中!

「多摩歴さんぽ」

西多摩の戦国時代 連載中

西多摩歴史特集

ここ数年の掲載した歴史特集を
PDFでお読みいただけます!

◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

購読・見本紙のお申込み

お申込み月無料キャンペーン開催中

ご購読をお考えの方、見本紙の
郵送も致します。
お申し込みは ここから!



購読料 ※毎週金曜発行 
半年 ¥5,940

一年 ¥11,880


西多摩新聞立ち読み
PDF




購読のお申し込みは、上の
「購読・見本紙のお申込み」から
することができます!




















 
     
     


営業時間 月〜金曜日 
     午前9時〜午後5時


【インボイス制度】
西多摩新聞登録番号
T4-0131-0100-0293

辰年さん新年号に集合!

2024年元旦号の1面で辰年さんを募集中!
お写真と一年の抱負が掲載されます。

参加ご希望の方は、写真と抱負(50文字以内)を
西多摩新聞に郵送かメールで送ってください。

【応募締切11/30
   
       
       
     
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 


     
       
     
     
市立青梅総合医療センター本館が完成
11月1日から診療開始

青梅市東青梅に新たに竣工した「市立青梅総合医療センター本館」の開院式が17日、同センター1階のエントランスホールで行われた。11月1日(水)から診療を開始する。この日開院式が行われた1階部分は3階まで吹き抜けの明るい空間を確保し、地下1階には医薬品や給食などの物流部門を配置。2階の外来は臓器別センターとして内科と外科の連携を具体化した。3階には救命救急センター(救急20床、救急ICU4床、院内ICU6床)と手術室10室、心臓カテーテル室などを集約し、屋上に新設したヘリポートから救急専用エレベーターで迅速にセンターに患者を搬送できるようになっている。最新の手術支援ロボット「ダビンチ」も導入。血管造影アンギオグラフィと手術を組み合わせたハイブリッド手術室も設置されている。4階〜8階は病棟で、一つのフロアに二つのナースステーションを配置。4階には屋上庭園や屋上緑化など「癒しの空間」を完備している  
     
       
       
 グッドデザイン賞受賞
   住民の意見反映のプロセスは
   「優れたデザイン」
   瑞穂町図書館


瑞穂町図書館(同町石畑)は14日、「2023年度グッドデザイン賞」(公益財団法人日本デザイン振興会主催)を受賞した。2022年3月に大規模改修を施してリニューアルオープンした同館では、コロナ禍でも丁寧に町民とのワークショップを重ね、そのアイデアや意見を計画やリニューアル後の運営に反映。これらのプロセス自体が「優れたデザイン」と高い評価を得た。同館は今年5月に文部科学大臣表彰を、同2月には日本建築防災協会(港区)主催の「耐震改修優秀建築賞」を受賞(多摩地域初)しており、続いての受賞に町田陽生館長は「さまざまな視点から客観的に評価がいただけたことを大変うれしく思います」と笑顔で話した
       
       
     
     
青梅市長選公開討論会
現・新2氏の立候補予定者が登壇
浜中氏×大勢待氏


青梅市長選挙が11月5日(日)に告示、12日(日)に投開票される。青梅青年会議所(=青梅JC、山中司理事長)は17日、S&Dたまぐーセンターで立候補予定者の公開討論会を開催し、同JCのYou Tubeチャンネルからライブ配信している。
 いずれも無所属で、3選を目指す現職の浜中啓一氏(71)=自民党、公明党推薦=と、新人の大勢待利明氏(48)=都民ファーストの会、国民民主党推薦=の2人が参加。少子・高齢化対策、産業振興、教育などのテーマに考えを話した
       
       
特別ゲストに城島茂さん
地域安全の集い開催
五日市防犯協会・五日市警察署


五日市防犯協会(栗原一雄会長)と五日市警察署(千手教一署長)はイオンホール(イオンモール日の出)で14日、特別防犯支援官でタレントの城島茂さんをスペシャルゲストに迎え「令和5年度地域安全の集い」を開催。収録で農村などに行く機会も多く、高齢者に声をかけているという城島さん。講演では、近年問題になっている、スマホやPCの操作中にウイルス感染のメッセージが表示されて直すと偽り連絡させようとする「サポート詐欺」を説明、「表示が出たら無視すること。返信をすると反応してくれると思われ、ターゲットになってしまう。特殊詐欺の9割が固定電話から。国際電話を使った詐欺も近年急増しています。電話へのさまざまな防犯サービスがあるのでぜひ活用してください。家族のサポートが大切」と呼びかけた
       
       
     
畠山重忠ゆかりの地
「馬乗馬場」に看板設置
青梅・成木の里仁会


平安時代末期から鎌倉時代初期に活躍した武将・畠山重忠が乗馬訓練をした地と伝えられている、青梅市成木7丁目の都県境付近にある「馬乗馬場(うまのりばば)」に8日、解説看板が設置された。周辺の山林を所有する同市成木の一般社団法人里仁会(中島邦彦代表)と埼玉県飯能市の下名栗共栄造林組合(町田保彦組合長)が合同で設置したもので、伝説の由来を記している
  
       
       
       
文部科学大臣表彰
地方教育行政功労で
檜原村の中村教育長


檜原村教育委員会教育長の中村宗嗣さん(74)はこのほど、地方教育行政においてその功労が特に顕著な教育委員会の教育長、委員を文部科学大臣が表彰する「地方教育行政功労者表彰」を受けた。小中一貫教育や特別支援教育などの推進に尽力してきた中村さんは「教育に関わって50年以上、最後のご褒美なかと思います」と喜びを語る
       
       
       
       
         
     
三匹獅子が舞う
4年ぶりの秋祭り
あきる野 尾崎町内会


あきる野市尾崎町内会(宮崎長寿町内会長)が主催する「尾崎町内会秋祭り(尾崎の獅子舞および棒術)」が9月23日、尾崎観音で知られる同市宝蔵寺(同市菅生)観音広場で4年ぶりに開催された。江戸時代から続く尾崎の獅子舞は、雄獅子2匹、雌獅子1匹からなる独り立ちの三匹獅子が、たてがみをまとい飛び跳ねるように舞うのが特徴。市の無形文化財にもなっている。かつて日の出町平井の春日神社の祭礼で奉納されていたという。 祭りでは天狗役の篠塚陽一さん(47)が場を清め、多摩地域では尾崎の獅子舞だけが行うという「九字切り(くじきり)」を剣士役の前田浩さん(63)が行った
       
       
原種シクラメンが見ごろ
瑞穂エコパークで


瑞穂町箱根ケ崎のみずほエコパークで、原種シクラメンの 1 種である「シクラメン ヘ デリフォリウム」が開花している。瑞穂町のシクラメン生産者が中心となって、町とJA西多摩農業改良普及センターなどが共同で植栽したもの。群生する原種シクラメンは大変珍しいとされており、花は11月初旬まで楽しめるという
 
       

 
     
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:660円。

取扱いチケット

スポンサーサイト
税金・経理のことなら内山経営会計事務所
印刷・製本はポプルスにおまかせ
個人事業主を応援します 青梅青色申告会
下に購入フォームあり


西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



書籍の購入ここから






■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円
送料2冊まで330円、
3冊以上別途相談


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
オリジナルポストカード


上の写真をクリックすると、
ほかのポストカードも見る
ことができます。

1枚 110円/送料220円


 
         
会社案内 | プライバシーポリシー | ご意見・ご感想 | リンク

nishitama-shinbun.co.jpに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。著作権は西多摩新聞社またはその情報提供者に帰属します。
2023年11月1日更新 

西多摩新聞
★★