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神田駅から日本橋まで徒歩で10分もかからないと出ていたらから、歩いてみたぜ!途中で不思議な建物を発見。気になって立ち寄ったら、日本銀行本店だった(写真は後姿)。何度も日本橋に行ったことがあるけんど、日銀が三越のすぐ近くとは知らなかったぜ!

第197回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
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(A5判、175ページ、1600円+税)
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「多摩歴さんぽ」

西多摩の戦国時代 連載中

西多摩歴史特集

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 


     
       
     
     
11・12青梅市長選
大勢待氏大差で初当選
「青梅は変わる」

現・新一騎打ちとなり接戦が予想された青梅市長選挙は12日に投開票され、新人で市議の大勢待利明氏(48)=都民ファーストの会、国民民主党推薦=が2万6042票を獲得し、3選を目指す現職の浜中啓一氏(71)=自民・公明推薦=に1万7152票の大差をつけて勝利し初当選を果たした。投票率は、過去最低だった前回を3・05ポイント上回る39・56%。当日の有権者数は11万596人(男5万5415人、女5万5181人)
   
       
       
       
 新人1人、現職9人が当選
   奥多摩町議選

奥多摩町議会議員選挙(定数10)が12日投開票され、新人1人、現職9人が当選した。今回から議員定数が2人削減され迎えた初の選挙では、公明と共産が各1人、無所属8人が議席を確保。3期務めた現職の石田芳英氏(59)が落選し都民ファーストの会が議席を失う結果となった。投票率が前回より0.77%減となった同選挙は少数ながら2オーバーという混戦が予想された中、強固な支持基盤を持つ原島幸次氏(76)=無所属・自民推薦=が2期連続でトップ当選。同推薦候補者4人全員が議席を確保した。女性議員2人を含む1期目の現職3人全員が議席を維持する中、前回11位の伊藤英人氏(44)=無所属=が幅広い層から支持を得て3位と大幅に躍進した ※写真は初当選の榎戸氏
       
       
     
ファンドとスタートアップ
連携の場を地域に 西武信用金庫


西武信用金庫(本店=中野区、橋一朗理事長)は8日、同金庫本店で「TOKYO Startup Nexus〜発足イベント〜」を開催。金融関係者やスタートアップ企業経営者など128人が来場した。同事業は、同金庫が、政府の中小企業政策の中核的な支援機関である地域金融機関として、スタートアップ企業への支援のネットワークを作り、社会課題の解決や経済成長に資するスタートアップ企業の急速な事業成長を目指した支援を目的とするもの


       
       
11月末から来年3月下旬まで浴槽改装
奥多摩町・もえぎの湯


開業して25周年を迎えた奥多摩温泉「もえぎの湯」(奥多摩町)では施設の老朽化に伴い2つの浴槽を中心として11月27日(月)から来年3月下旬まで改装工事を行うことになった。もえぎの湯は1998 (平成10) 年7月に開業。日本最古の地層といわれる古生層から湧き出る温泉100%のかけ流し。JR奥多摩駅から徒歩10分という好立地もあって町民はもとより四季折々の豊かな自然を求めて年間で平均7万5000人、最大で14万人の登山客やハイカー、行楽客などが訪れ、これまでの来場者は280万人を数えた

       
       
     
秋季都大会で完全優勝
小学生ソフトボール
オールあきる野女子

第44回東京都小学生女子秋季ソフトボール大会は10月28・29日、葛飾区の柴又野球場で開かれ、5年生中心に新チームとなって出場した「オールあきる野女子」(柴ア特攻監督)は初戦から決勝までの4試合を僅か1失点、62得点と圧巻の試合運びで昨年に続いて優勝、5年連続Vの快挙を達成した。同チームは来年3月の春季全日本小学生女子大会に都代表として出場する

  
       
       
       
全日本マスターズで3つの金メダル
福生の相羽吉男さん(75)


福生市熊川の相羽吉男さん(75)は10月7日〜9日に山口県で開かれた「第44回全日本マスターズ陸上競技選手権大会」に出場し、マスターズ75男子200bと同300bハードル、同4×400bリレーで1位となり、三つの金メダルを獲得した。昨年11月には前立腺がんの、今年7月には鼠径部ヘルニアの手術をし、大会前の8月には右手首を骨折するというアクシデントにも負けず、見事な成績で栄冠を手にした相羽さん、「本当は200bでは(自分の)日本新記録更新を狙っていたが、いままでで一番きついレースでした」と笑顔で語った
       
       
       
       
         
     
檜原村通い続け45年
35年間の写真データを村に寄贈


カメラを担いで檜原村に通い続けて45年になるマチュア写真家の石塚岩男さん(78、葛飾区在住)は6日、村の四季折々の風景などを撮影してきた35年間分の写真をデジタルデータ化してまとめたCDを同村に寄贈した。石塚さんは45年ほど前、写真仲間と訪れたことがきっかけで檜原村に通い始めた。「歴史を秘めた山人の生活の息づかいや、温もりをそこここに滲ませた山里ならではの風景、情景に魅せられた」と、半世紀近く檜原村一筋で写真を撮り続けている。村内外での個展開催や、2006年に写真集「檜原村讃歌」(八朔社)、17年に「東京唯一の山里 檜原村の四季」(宵湖舎)を出版した
       
       
「館の工房」で半世紀
漆芸家 二重作櫻さん 
青梅 繭蔵で個展開催


1973(昭和48)年に青梅市日向和田で「館(たて)の工房」を開設した漆芸家の二重作櫻さん(80)の個展「うるし器展 日々の暮らしの中に」が23日(木・祝)まで、青梅市西分町のダイニング&ギャラリー繭蔵(まゆぐら 庭崎正純オーナー)の2階ギャラリーで開かれている。漆の勉強を始めてから55年を迎える二重作さんの研究経過や、日常使いの漆器が一堂に展示されている

 
 
       
       
       

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0120・61・3737
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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
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幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円
送料2冊まで330円、
3冊以上別途相談


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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2023年11月22日更新 

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