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神田駅から日本橋まで徒歩で10分もかからないと出ていたらから、歩いてみたぜ!途中で不思議な建物を発見。気になって立ち寄ったら、日本銀行本店だった(写真は後姿)。何度も日本橋に行ったことがあるけんど、日銀が三越のすぐ近くとは知らなかったぜ!

第197回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



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「多摩歴さんぽ」

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西多摩歴史特集

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 


     
       
     
     
「多摩で住み、働いて」
超たまらん博でトーク
多摩地域移管130周年記念イベント

多摩地域が神奈川県から移管されて130周年を記念して「多摩の魅力を発信しよう」と7月から始まった「超たまらん博」。最終日の10月29日、JR立川駅北口多摩モノレール高架下のサンサンロードで30市町村の特産品販売ブースが並び多くの来場者でにぎわった。主催は東京都と多摩30市町村、島しょ9町村。同会場ではご当地キャラクターが子どもたちの人気を呼び、ワークショップやフラワーアートに親子連れで参加するシーンが見られた。特設ステージでは「多摩地域活性化トークショー」が行われた。出演者は地方創生に特化した事業プロデュースやコンサルを展開する「さとゆめ」代表の嶋田俊平さん(西東京市在住)、檜原村で林業を営む「東京チェーンソーズ」代表の青木亮輔さん。    
     
         
       
青梅の小学生バンドが話題
   「ユニティー」
   わいわい交流ライブに出演

青梅市で活動する小学生4人組バンド「ユニティー」が10月29日にS&Dたまぐーセンターで開かれた「第17回青梅っ子わいわいフェスタ」(同市青少年対策青梅地区委員会主催)のわいわい交流ライブに出演。オリジナル曲などを演奏して会場を盛り上げた。同バンドのメンバーは、いずれも市立河辺小学校に通う6年生の青木旺大(おうた)さん(ギター・ボーカル)、伊禮栄基(はるき)さん(ギター)、近藤歩さん(ドラム)と弟で4年生の近藤周(あまね)さん(ベース)。今年5月に結成し、主に邦楽ロック・バンドの曲などをコピーして演奏する

       
       
     
「協創」社会を目指して
ビジネスフェア盛況 西武信用金庫


西武信用金庫(本店=中野区、橋一朗理事長)は14日、渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷)ヒカリエホールで「第23回ビジネスフェア」を開催。都内の中小企業を中心に225社・団体が出展した。今年のテーマは「協創社会の実現へ」。オープニングセレモニ―で橋理事長=写真=は「この2〜3年はかつてのバブル崩壊やリーマンショックのように、後世に語り継がれるほどの大きな変化が起きている。我々は、この2〜3年、あるいは来年1年を普通の年にしてはいけない。変化をチャンスに変えていく心構えが必要」とし、「本日を将来につながる一日にしていただければ」と呼びかけた

       
       
災害時の応急対策支援
西多摩電設組合と協定 奥多摩町


奥多摩町と西多摩電設工業組合(佐藤慶理事長、羽村市緑ヶ丘)は9日、「災害時等における電気設備の応急対策業務に関する協定」を結び、奥多摩町役場で締結式を行った。同協定は、町内で地震、風水害などの災害が発生、または発生するおそれのある際、組合から人員、資機材を出動してもらい応急対策業務を行うというもの。同組合は2017年に羽村市との協定締結を皮切りに西多摩の各市町と協定を結んできた。日の出町と檜原村はまだ結んでいないが、佐藤理事長の在任中の締結を目指しているという

       
       
     
創設150周年式典を挙行
福生第一小学校

福生市福生の「福生市立福生第一小学校」(高瀬智子校長)は18日、1873(明治6)年に同小の前身となる福生学舎が創設されてから150周年を祝う「創立150周年記念式典」(同実行委員会主催)を挙行。5・6年生の児童や加藤育男市長ら来賓、教職員、関係者、地域住民ら約270人が参加して節目を祝った。一小は1873(明治6)年に前身となる福生学舎が福生村に創設され、長徳寺の本堂を仮校舎として、学業過程を下等・上等各8級に分け、6か月の修行を実施。その後、福生市域と羽村市域の5か村が合併した多摩村で東多摩学校と校名変更を経て、福生市内の宮本橋近辺に校舎を移転、俗称・宮本校舎と呼ばれた
  
       
       
       
世界選手権で銀メダル 中嶋市長を表敬訪問
アルティメットU24日本代表 あきる野出身の松崎海李さん


7月にイギリスで開催された「WFDF2023U24世界アルティメット選手権」のウィメン部門に出場し銀メダルを獲得した日本代表チームのメンバーで、あきる野市立御堂中学校出身の松崎海李(みり)さん(20、日本体育大学3年)が15日、中嶋博幸市長を表敬訪問した。松崎さんは草花小学5年のとき、福生市で活動するクラブチーム「GONA」のアルティメット体験会に参加したことがきっかけで競技を始めた。御堂中1年時にジュニア日本代表に選出され、世界ジュニア選手権に出場。日体桜花高を卒業し、現在は日体大アルティメット部に所属して競技に打ち込んでいる
        
     
       
       
         
     
第2回蔵開き 3千人が堪能
福生市商工会


福生市の田村酒造場(同市福生、田村半十郎蔵元)と石川酒造(同市熊川、石川彌八郎社長)で11日、「第2回 福生蔵開き」(主催=福生市商工会・福生蔵開き実行委員会、山下真一会長)を開催。地酒や日本酒ソーダ、この日だけの限定酒などとともに西多摩の地場産品を活用した「地酒に合う逸品」が楽しめるイベントに、西多摩のみならず都心部や神奈川県、埼玉県、米軍属やベラルーシから訪れた人など、3千人超の来場者でにぎわった。産業PR・「食」の新商品開発推進事業として同市の地域資源である日本酒を軸に、江戸時代から続く2つの酒蔵で歴史や文化を感じながら飲食を楽しんでもらおうと昨年初めて開かれたイベント
 
     
         
       
祝・10万人達成
瑞穂町図書館


2022年3月に大規模改修を施してリニューアルオープンした 瑞穂町図書館(同町石畑)が5日、リニューアル後の来館者が10万人に達し、10万人目の来館者となった同町箱根ケ崎在住の瑞穂第一小の1年生、山田梨乃さん(7)に認定証が贈られた。この日父親と来館した梨乃さんは記念の来館者になったことに驚いた様子。「緊張したけど、うれしかった」と笑顔を見せた。 同館はリニューアル後の一日当たりの来館者が開館前の約2・2倍を保ち、開館後476日というスピードで10万人を数えた
 
 
       
       
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
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「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
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幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円
送料2冊まで330円、
3冊以上別途相談


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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2023年11月29日更新 

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