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神田駅から日本橋まで徒歩で10分もかからないと出ていたらから、歩いてみたぜ!途中で不思議な建物を発見。気になって立ち寄ったら、日本銀行本店だった(写真は後姿)。何度も日本橋に行ったことがあるけんど、日銀が三越のすぐ近くとは知らなかったぜ!

第197回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 


     
       
     
     
5大会連続の金賞受賞
全日本吹奏楽コンクールで
東海大菅生高吹奏楽部

あきる野市の東海大学菅生高校吹奏楽部(加島貞夫顧問)は、10月22日に愛知県の名古屋国際会議場で開催された第71回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の高校の部に東京都代表として出場し、5大会連続の金賞に輝いた。
 西多摩地域の生徒が多く在籍する菅生高校吹奏楽部は、部員136人。5月のオーディションでA〜Dの4組に分けられ、5大会連続10回目の出場となった全日本には、A組の55人が舞台に立った
   
     
       
       
 

       
       
     
「たましんRISURU文庫」
多摩地域の小学校に
昭島市で寄贈式


多摩信用金庫(金井理事長)は、創立90周年記念事業として、多摩地域の子どもたちにお金の大切さや金融知識を学べる書籍20冊セットを多摩地域の9自治体と98校に贈呈する「たましんRISURU 文庫」を実施する。10月26日には昭島市役所で贈呈式があり、金井理事長が臼井伸介昭島市長に目録を手渡した。同事業は同金庫の子育て中の職員が中心となり運営している 子育て世代に向けたWeb コンテンツ「たまちっぷす」( https://tama-tips.jp/ )の編集部が発案。金融に関する児童書の蔵書の数が少ない自治体も多かったことから、「子どもたちにお金の大切さを学んでほしい」と、多摩地域の小学校の図書館に図書を寄贈することにした

       
       
青梅五小が150周年
地域の浄財で花火大会も


創立150周年を迎えた青梅市梅郷の市立青梅第五小学校(刀禰浩子校長、児童数348人)では11月11日(土)午後1時30分から同校で記念式典、同時に23日(祝)には記念事業として同校校庭を打ち上げ場所に花火大会を行うことになった。同校は明治6年(1873)、勉強 (畑中村、地蔵院)、和田 (日陰和田村・徳昌寺)、好文(下村・天澤院)、柚木(柚木村・円光寺)4学舎が開校したのが始まり

       
       
     
認知症の当事者が接客
青梅で「まちがえてもmaruカフェ」初開催

認知症の人がホールスタッフとして働くイベント「まちがえてもmaruカフェ」が10月22日と23日、青梅市駒木町の「maru.+BEANS CAFE」を会場に開催された。間違えても失敗しても「まあいいべ」と笑い合い認め合う場にとの思いから、認知症をもつ男女11人がホールスタッフを務め、2日間で41組100人余りが来店。訪れた人は、スタッフらの心のこもった接客と料理を楽しんだ。同イベントは、認知症への理解促進などを目的に、全国各地で広がりを見せている「注文をまちがえる料理店」の青梅版として、市内の介護施設職員ら有志が立ち上げた「まあいいべ、とりあえず笑おうプロジェクト」が主催。西多摩では初の開催で、同市や羽村市、奥多摩町と各市町の社会福祉協議会などが後援した
  
       
       
       
英語の授業を研究
児童が英会話で旅行やランチに挑戦
羽村市


羽村市教育研究会の英語活動・英語部の第2回授業研究がこのほど、市内小学校で行われ、英語を担当する市内小中の教諭らが参加して、実際の授業を観覧した。
 羽村市は市内全小学校で「羽村市小中一貫 英語教育カリキュラム」に基づき、小1から共通の指導案、教材などを活用してすべての児童に教育を行い、横田基地などからALT(外国語指導助手)を雇用し、教員との効果的な協働授業や多人数を招いての交流会などを実施
       
       
       
       
         
     
車人形の魅力を伝える
ワークショップ開催
川野車人形保存会


奥多摩町川野地区に伝わる人形芝居で、今年、国の重要無形民俗文化財に指定された「川野車人形」の保存会(河村良知会長)は10月21日、奥多摩水と緑のふれあい館(同町原)でワークショップを開催。奥多摩湖へ訪れた観光客や地元住民に、人形の歴史や仕組みを説明し、簡易舞台上で説経節に合わせた芝居を披露してその魅力を伝えた

       
       
保育園でに建設機械イベントを開催
奥多摩建設業協会


奥多摩建設業協会(古屋良司理事長)は10月23日、昭和石材工業所(奥多摩町小丹波)で「園児建設機械イベント」を開催。同協会所属の14社18人、井上永一副町長、古里保育園の師岡さと子園長、氷川保育園の志茂剛之園長、両園の園児約80人、保育士が参加した。
 同事業は次世代を担う園児たちに建設業に少しでも興味を持ってもらおうと2016年から始まり6回目。昨年度、両園合同で初開催し好評だったことで、今回も合同で建設機械の実演や手形制作、カラーボール拾いを行った
 
 
       
       
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:660円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
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幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円
送料2冊まで330円、
3冊以上別途相談


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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2023年11月15日更新 

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