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奥多摩駅近くの、氷川神社に行ってきたぞ!さいたま市・所沢市の氷川神社と合わせて「武蔵三氷川」として有名なんだと。隣の三本杉は鎌倉時代に植えられたとかで、都指定文化財になっているぞ。奥多摩に行ったらおすすめだぞ。

第201回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
つむぎ書房、Amazonで購入できます!
(A5判、175ページ、1600円+税)
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「多摩歴さんぽ」

西多摩の戦国時代 連載中

西多摩歴史特集

ここ数年の掲載した歴史特集を
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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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  災害等発生時の新聞お届けについて

西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
   
       
   
  「たまてばこ」夏祭り開催!

 ★多摩地域の特産品や良いものを集めたお店!
 「たまてばこ」(拝島駅南口徒歩2分)が
aa夏まつり!

 7月27日(土)〜8月4日(日)

 ・昭島の美味しい水の「かき氷」販売開始♪
 ・日本酒&ビールのライン割引
 ・農家さん直納の新鮮野菜販売
 ・ヨーヨーつりやお子様くじも!
       ※詳細はここから※
     
         
   羽村市川崎の宗禅寺で開催している
「リアルてらこや」は
小1〜高3を対象に無料で学習ができる
みんなの居場所。子ども食堂もやっています。

★8月は、夏休みスペシャル!(3日間連続で開催)
詳細はポスターをクリックしてインスタに。
同時にバザールも開催します。
問い合わせは raimugihouse2021@gmail.com.


  
     
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

8月9日号うずまきパズル掲載予定
     
       
     
     
     
第19代七夕織姫に中田さん
   民謡パレードが5年ぶりに復活
   福生七夕まつり

福生市最大のイベント「第74回福生七夕まつり」(同実行委員会主催)が19日〜21日、福生駅西口周辺や銀座通り、新奥多摩街道などを会場に開催された。19日には5年ぶりに復活した民謡パレードが駅前通りから栄通りで流し踊りを披露して沿道で多くの人が観覧。20日には、恒例の「桝屋PRESENTS第19回七夕織姫コンテスト」が福生市役所丘の広場特設ステージで開かれ、第19代七夕織姫に中田樹莉さん(21、写真中央)が、特別賞には上村詩奈さん(25、写真左)と新田歩美さん(25、写真右)が選ばれた  
     
     
       
都内最大の管轄地域を守る
開署50周年記念式典
奥多摩消防署


奥多摩消防署(伊藤剛署長)は奥多摩町小丹波の奥多摩文化会館で13日、「奥多摩消防署 開署50周年記念式典」を行った。来賓として吉田義実東京消防庁消防総監、師岡伸公奥多摩町長、井上信治衆議、田村利光都議、清水康子都議らが祝いに駆け付けた。
 同署は1971(昭和46)年10月1日に奥多摩町消防本部として職員3人救急車1台で救急業務を開始、地域の強い希望もあり74年4月1日に東京都へ消防事務を委託し、東京消防庁奥多摩消防署として、職員20人とポンプ車・救急車・広報車3台でスタートした。その後、87(昭和62)年に奥多摩山岳救助隊が発隊、現在は職員50人、消防車両9台となり、火災や災害の防除、山岳救助などで地域の暮らしを守っている
       
       
     
檜原村に「サウンドアーチ」寄贈
明治安田生命


明治安田生命保険相互会社(=明治安田、永島英器社長、本社・千代田区)から檜原村に電話音声明瞭器「サウンドア―チ=声の懸け橋=」1台が寄贈されることになり、16日、同村役場で贈呈式が行われた。「サウンドアーチ」は、同社のシニア職員が高齢者に寄り添ったサービスを追求するなかで発案し、メーカーと約6年をかけて製品化したもの。架電者側の電話機(受話器とケーブルでつながっている固定電話)に設置することで話し手の音声を明瞭化し、受電者が聴き取りやすくなる効果がある。コンパクトで場所をとらず、簡単に設置できるのも特長という
 
       
       
       
奥多摩の未来をみんなで考えよう
第6期長計ワークショップを開催


奥多摩町は14日、奥多摩文化会館で「第6期長期総合計画住民参加ワークショップ」(多摩大学総合研究所企画)の第2弾を開催。奥多摩町民や地域とつながりを持つ関係人口17人が参加した。2025年度からスタートする第6期長期総合計画の策定にあたり、若手の役場職員10人と住民、関係人口など地域と多様に関わりのある人を対象としたワークショップ。1月から2月にかけて古里・氷川・小河内の3地区で第1弾が行われ、そこで出た意見やアイデアをもとに若手職員が素案を作成した。第2弾では、基本構想の3つのコンセプト(活性化・持続化・効率化)について可視化する作業が行われた。参加者は3つのグループに分かれ、出てきたアイデアをポストイットに書き、模造紙に貼る作業を行った     
     
       
       
     
U12日本代表で世界大会へ
増戸中1年 鈴木友弥さん
ポニーベースボール


あきる野市立増戸中学校1年生の鈴木友弥さん(12)は、6月にフィリピンで行われたポニーベースボールの「アジアパシフィックゾーントーナメント」にU12日本代表として出場。主将を務めてチームの優勝に貢献し、7月26日からアメリカで開催される「ブロンコリーグワールドシリーズ」への出場を決めた。17日にはあきる野市の中嶋博幸市長を表敬訪問した。ポニーベースボールは、米国発祥の少年少女を対象とする硬式野球のリーグ。日本では1975(昭和50)年に誕生し、主に小・中学生を対象とした硬式野球団体「日本ポニーベースボール協会」として活動している。ポニーリーグとも呼ばれる
  
       
       
       
急流の中を人命救助
青梅消防署と川下り組合
署員、組合員が同乗し訓練


青梅消防署(野ア孝幸署長)は、多摩川川下り事業者組合(後藤めぐみ会長、組合員=120人)と連携して10日、青梅市御岳本町の多摩川で「川中央の岩場に取り残されて救助を求める人がいる」を想定した水難合同訓練を行い、署員、組合員含めて60人が参加して急流救助活動を展開した。訓練は2年ぶり2回目。同署と奥多摩消防署両署は、2021年(平成3)に発生した水難事故を教訓に22年(同4)に「多摩川での急流救助事象発生時における連携及び協力に関する協定」を事業者組合と締結しており、互いに連携して初動対応することになっており、119番通報があった場合は署から柴田大吾事業者組合事務局長などへの救援要請が入ることになっている。協定後では5件の事案に共同で対応している
 
     
       
 
       
         
     
青梅の詩人 井上正行さん
(「ARTの地産地消」代表)
2冊目の詩集「目」を上梓


青梅市在住の詩人、キュレーターで、合同会社「ARTの地産地消」代表を務める井上正行さん(32)は今年6月、2冊目となる詩集「目」(編集発行人=佐相憲一さん、発行所=文化企画アオサギ、88ページ)を上梓した。2022年4月に第1詩集「凍える言葉」(私家版)を出版してから2年。「なぜ詩を書いてしまうのか」を自身に問いかけながら作り続けた作品が、詩人であり編集者の佐相さんが選出した22篇の詩としてまとめられた。
 今回の詩集では、「目」がモチーフの一つとなっている。井上さんの詩集はECサイト(QRコード)とAmazonで販売している。定価2200円
   
       
       
夏休み・親子篆刻体験教室
参加者募集中
8月に青梅で


親子で一緒に石のはんこ作りを体験する「夏休み・親子篆刻体験教室2024」(青梅寿石会主催、竹田印店共催)が8月3日(土)10日(土)、21日(水)、28日(水)、青梅市上町のS&Dたまぐーセンターで開催される。参加条件は、小学4年生以上の親子2人以上で参加すること(祖父母、親戚も可)。子どもだけでの参加は要相談。参加費は一人1200円。特典として親子での参加は半額(同600)になる。ほかに材料費(1個1300円)あり。各日午前10時30分〜正午と、午後1時30分〜同3時の2クラスで、各定員10人(先着順)。複数回の参加も可。申し込み・問い合わせは同店(0428・22・4461)、またはEメール(ome.takeda.inten@gmail.com)で。
 
       
     
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:660円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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2024年7月25日更新 

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