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営業時間:午前9時〜午後5時
定休日:土・日・祝日
【インボイス制度】
適格請求書発行事業者登録番号
T4-0131-0100-0293
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西多摩各市町村+昭島市ホームページ
下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます
青梅市 羽村市 福生市 あきる野市
昭島市 瑞穂町
日の出町 奥多摩町 檜原村
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5月24日号第56回穴埋め漢字パズル掲載
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五日市線100周年で
記念の車両イベント
武蔵五日市駅で6月15日
「東日本旅客鉄道八王子支社」(内田英志執行役員八王子支社長、八王子市)は24日、同支社総合事務所で内田支社長が記者会見し=写真、来年開業100周年を迎える五日市線の記念イベント「五日市線Next100th」として、6月15日(土)に武蔵五日市駅のホームに停車している列車でオリジナルシミュレータでの運転士体験や車掌放送体験、あきる野市PR展示などの各種イベントを行うことを発表した。当日は、一日限定で武蔵五日市駅1番線 ホームに停車している車内(E233系6両)でイベントを開催するほか、駅前では「五市マルシェ」(五市マルシェ実行委員会)を開き、あきる野市のイメージキャラクター「森っこサンちゃん」も来場する予定だ。時間は午前11時〜午後2時で参加無料だが改札内へ入場するための入場券か乗車券が必要。武蔵五日市駅改札外の受付で「イベント車両への入場整理券」(午前10時30分から配付、先着順、定員各回50人で30分入れ替え制で計6回)を受け取る
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あきしま郷土芸能まつり盛大に開催
6年ぶりに拝島三町人形屋台建ち上げ
市制施行70周年祝い
昭島市制施行70周年記念「第14回あきしま郷土芸能まつり」(同実行委員会主催)が5月25日と26日、昭島駅北口のモリタウン北口特設会場やいちょう並木などで行われた。昭島市内各地で継承された屋台・山車・居囃子・神輿・獅子舞・和太鼓などの郷土芸能が集まるが一堂に集まるイベントには、両日で約4万8千人が来場してにぎわった。2019年以来、前夜祭・本祭の2日間にわたる開催となり、6年ぶりに拝島三町(加美町、奈賀町、志茂町)揃っての屋台人形建ち上げが行われた |
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見本市に
全国から100事業者が出展
西武信用金庫・東京都商工会連合会
西武信用金庫(本店=中野区、橋一朗理事長)と東京都商工会連合会(事務局=昭島市東町、山下真一会長)は5月20日〜24日、新宿駅西口広場イベントコーナーで「第18回 東京発!物産・逸品見本市」を開催した。毎年恒例となっている食の祭典に、今年は全国15の信用金庫の顧客を含めた計100事業者が出展し、日本全国の逸品が勢揃いした。5月21日には開会式が行われ、農林水産省関東農政局の信夫隆生局長、経済産業省関東経済産業局総務企画部の濱田豊次長ら来賓も駆けつけた |
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特殊塗装で業容拡大
瑞穂町・大成塗装電気製作所
素地感のある高品質な仕上げ
瑞穂町で金属、非鉄金属などへの塗装を手掛けて61年、「大成塗装電気製作所」(斗光敏貞社長)では新たに特殊塗装技術を開発してブランドを立ち上げ、業務内容を拡大するなど注目を集めている。転機となったのは現在専務の敏貞さんの長男である裕一さん(37)が2012年に会社員を辞めて入社したことから。「ただの塗装屋さんで終わりたくない」という気持ちが、木目塗装技術を活かしたメタル調や砂目調など特殊塗装の範囲を広げていった。2020年、空間デザイナーと組んで東京ビジネスデザインアワードに「多様な風合いを表現する高度な特殊塗装技術」をテーマにコンペ出展。170件の中からテーマ賞となり、優秀賞7社の一つに選ばれ「LIKE COAT」ブランドの立ち上げとなった |
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昭島で大規模水防訓練
立川・国立合同で6年ぶり
東京消防庁第八消防方面(永野義武本部長) では昭島、立川、国立3市合同の水防訓練を20日、昭島市宮沢の多摩川左岸緑地公園で開催し、372人の消防隊・消防団員のほか各市職員、関係機関、自治会など600人が参加。ポンプ車など37台が出動し本番さながらの大規模防水活動を展開した。八方面の訓練が昭島市で行われるのは6年ぶりとなった
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檜原でお茶摘み体験
西多摩でSDGsツアー
東京家政学院中学
東京家政学院中学校・高等学校(佐野金吾学校長、千代田区)の中学2年生45人が18〜20日、2泊3日のSDGsツアーで西多摩地域を訪れ、19日には檜原村南郷の茶畑で茶摘みを体験した。同中学校では4年ほど前から、2年生が多摩山間地域での体験的な活動を通して社会課題を学ぶSDGsツアーを実施している。学年主任の太田亜希子教諭は「多摩地域の社会課題や困りごとを、生徒たちが体験をしながら見つけて問題点を考察し、SDGsの視点を通して解決法を考えていく」とし「体験を重視した学びに力を入れています」と話す
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福島第一原発を視察
西多摩電設工業協同組合
電気工事に関わる「西多摩電設工業協同組合」(佐藤慶理事長、事務所羽村市)は4月23日と24日に福島第一原子力発電所の視察を行い会員ら16人が参加した。佐藤理事長は「電気工事業界の仕事は、電気を安全に届けること」とし、「福島第一原発の現状、処理水の安全性などを実際に視察し、理解したことを伝えていくことで、今も風評被害などで苦しんでいる発電所周辺地域の帰宅困難区域の人たちの力になることができれば」と視察研修の目的を話した。研修では、東京電力担当者の案内で、原発事故当時の状況、事故の教訓や廃炉進捗状況を学ぶため「東京電力廃炉資料館」を見するなどした
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卓囲み96人が熱戦
「第1回青梅市民健康麻雀大会」
「第1回青梅市民健康麻雀大会」(同実行委員会主催、青梅市自治会連合会、同市高齢者クラブ連合会共催、同市など後援、日本健康麻将協会)が19日、S&Dたまぐーセンター多目的ホールで初開催され、18歳以上の男女96人が参加して健康マージャンを楽しんだ。
高齢者を中心に人気が高まっている健康マージャンは、「賭けない・飲まない・吸わない」を合い言葉に、「健康づくり・仲間づくり・生きがいづくり」を目的としたマージャンのこと。1988(昭和63)年から全国各地で行われ、「全国健康福祉祭(ねんりんピック)」(厚生労働省主催)の種目にも取り入れられている。青梅市内の各市民センターや自治会館でグループをつくって健康マーシャンを楽しむ人が増えており、今回、自治会、高齢者クラブ両連合会が中心となって実行委を立ち上げ、大会の開催に至ったという |
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