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奥多摩駅からすぐの、柳小路を歩いてみたぞ!狭い路地を歩くと、けっこうお店があってびっくり。秘密の抜け道みたいで、歩いているとわくわくしたぞ。新緑がきれいな季節、奥多摩に行ったら歩いてみてくれ!

第201回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
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「多摩歴さんぽ」

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西多摩歴史特集

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

6月14日号第57回数字パズル初級編掲載
     
       
     
     
     
「タクロン・チーバー氏 ここに眠る」
  五日市憲法草案・千葉卓三郎氏
  仙台の標柱(墓標)の行く先は…

五日市憲法草案の起草者の千葉卓三郎氏の墓があった仙台市北部の資福寺(渋谷芳円=ほうえん=住職)で、境内に横たわった形で保管されている標柱(墓標)がある。墓じまいをする一昨年秋までは千葉家の墓地に建てられていたもので、標柱の右側面には「タクロン・チーバー氏 ここに眠る」と、「民主憲法の父」の愛称が刻まれている。約1年半の間保管されたままの標柱の行き先は、まだ決まっていない


       
     
       
設立50周年を祝う 「合同祝賀会」盛大に
秋川地区消防懇話会・秋川地区災害防止協会


秋川消防署管内(あきる野市、日の出町、檜原村)の事業所などで構成する秋川地区消防懇話会(森田正明会長)と秋川地区災害防止協会(井上文喜会長)の設立50周年合同祝賀会が6日、京王プラザホテル八王子で開かれ、両会の会員はじめ、中嶋博幸あきる野市長、田村みさ子日の出町長、吉本昂二檜原村長、3市長村の各議長、消防団長ら来賓、関係者90人が出席して節目を祝った
 
     
       
       
     
天空の絶景を体感
展望ブランコオープン
青梅 御岳登山鉄道


御岳登山鉄道(鑓田政信社長)は21日(金)午前11時、御岳山の大展望台エリアに、標高882bからの天空の絶景が楽しめる展望ブランコ「みたけ ムササビスウィング」をオープンした。年間を通して武蔵御嶽神社への参拝や登山客でにぎわう御岳山。若い世代やファミリー層などより幅広い世代に気軽に御岳山を楽しんでもらおうと、リフトを降りてすぐの場所に、高さ4b、横幅約3bの巨大な展望ブランコを設置した。利用料金は500円(約2分30秒。2名まで利用可能。年齢制限はないが、身長110a以上、体重130`c以内)。営業はリフト営業に合わせ、土・日曜・祝日、夏休み・紅葉シーズンは平日も営業する。営業時間は午前9時30分〜午後4時10分(季節により変動)
 
       
       
       
ヘルメットの着用を
福生警察署で自転車サミット
事故抑止に指導啓発活動も


福生警察署(菊地敏晃署長)は管内の自転車に関わる事故防止を目的に5月30日、同署で福生、羽村、あきる野市、瑞穂町の3市1町の管内交通関係団体を招き、交通事故の現状共有と意見交換をする「自転車等交通安全対策連絡会議」(自転車サミット)を開催し、30人が参加した。同サミットには警視庁交通総務課や第九方面本部の担当官、各自治体の交通・学校教育関連、さらに交通安全協会、自転車販売業などの関係者が出席   
     
       
       
     
「二段階横断施設」新設
あきる野市草花の永田橋通りに
都道では2例目


あきる野市草花の永田橋通り(都道)にこのほど、「無信号二段階横断施設」が設置された。車道の中央部に「交通島」と呼ばれる歩行者の待避所をつくり、信号のない横断歩道を2回に分けて横断させるもので、都道では清瀬市内の小金井街道に次いで2例目。都建設局西多摩建設事務所によると、この場所には横断歩道がなかったが、従来から車道を横断する歩行者が多く、「横断歩道を設置してほしい」という地元住民等からの要望を受け、横断歩行者の安全を確保しようと、警視庁と協議した上、二段階横断施設の新設を決めたという
  
 
       
       
       
ボルダリングウォールを寄付し新設
奥多摩の2小学校に
奥多摩クライミング委員会


巨大なボルダリングの壁が小学校の体育館に登場――。ロッククライミングの愛好家でつくる「奥多摩クライミング委員会」(徳永信資代表)は、奥多摩町の町立古里小学校と町立氷川小学校にボルダリングウォール(3・6b×2・7b)とマットを寄付して体育館に新設。4日には古里小学校で全学年の児童(86人)が校内で初のボルダリングを体験した



       
       
         
     
いっぱい実りますように
日の出町大久野で田植え


日の出町大久野で谷津田(やつだ)の保全などをしている「田んぼの会」(中村亜子代表)が2日、羽生家が所有する田んぼで恒例の田植えを行った。幸神地区にあるこの田んぼは、一般社団法人「グリーンエバー」(園尾美子代表)が委託管理を行っている。同法人理事の林陽一さん(44)と清水文明さん(44)の指導を受けながら、会から参加した5人のメンバーが田んぼ1枚にうるち米の苗を植えていった。田んぼの会は、野外保育をしている大久野幼児園(現在は「自然保育 森の幼児園」)に通う子どもたちの母親らが中心になって作られた
   
       
       
       
民謡パレードの練習に
振り付けを動画で公開中
福生七夕まつり


福生市七夕まつり実行委員会事務局は7月19(金)〜21日(日)に開催予定の「福生七夕まつり」で5年ぶりに行われる民謡パレード(19日、流し踊り)に向けて、誰もが気軽に練習できるために「福生七夕音頭」などの振り付けを市公式YouTubeチャンネルで公開している。民謡パレードは七夕まつりの金曜日に行われる恒例の催しで、例年多くの人が参加してきたが、コロナ禍では実施が見送られてきたため、今年は5年ぶりの開催となる。同事務局では5年の空白期間で振り付けを忘れてしまった人や新たに練習したい人がいつでも気軽に練習できるように練習動画を制作し、公開を決めた
       
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:660円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
オリジナルポストカード


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1枚 110円/送料220円


 
         
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2024年6月18日更新 

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