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| 西多摩の政治・文化・スポーツ・イベント・歴史など！取材、紹介するローカル新聞社 |
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営業時間：午前９時～午後５時
定休日：土・日・祝日
台風10号の影響で、新聞の
配達に遅れが生じる場合がございます。
ご理解の上ご容赦いただきますよう
お願い申し上げます
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災害等発生時の新聞お届けについて
西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
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【台風によるヨルイチ中止のお知らせ】
8月31日（土）に開催を予定していた、あきる野市五日市地域の
イベント「ヨルイチ」は、台風接近の予報を受け、安全を考慮した結果、
中止となりました。
※2024年は中止、延期開催なし
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西多摩各市町村+昭島市ホームページ
下の市町村名をクリックすると各市町村のＨＰが開きます
青梅市 羽村市 福生市 あきる野市
昭島市 瑞穂町
日の出町 奥多摩町 檜原村
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8月9日号うずまきパズル掲載予定
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昭島市が市制70年
多摩・島しょ首長招き式典
昭島市は1954 (昭和29) 年に昭和町と配島村が合併して今年5月で市制70周年を迎え、８月12日、同市つつじが丘のFOSTERホール(昭島市民会館)で記念式典を開催した。都市町会会長の渡部尚東村山市長をはじめ多摩・島しょ全域の市町村長や井上信治衆議、内山真吾都議、昭島市議など140人の来賓と市民合わせて1千人が節目の年を祝った
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吉本新喜劇と夢の共演
羽村市でオーディション
小学生や一般まで10人合格
羽村市は9月1日に同市緑ヶ丘のプリモホールゆとろぎに吉本新喜劇を招き「宝くじ ふるさとワクワク劇場in羽村」を開催することになり、新喜劇のメンバーと共演する市民の公開オーディションを８月３日、同所で開催した。羽村市民中心に福生市や府中市などから小学生や一般の男女15人が参加し10人が合格した。共催は同市教育委員会と一般財団自治総合センター(千代田区)、制作協力はNHK財団(世田谷区)。9月のワクワク劇場では大爆笑ステージにザ・ぼんちと林家三平が出演。続く第一部ではU字工事、バイク川崎バイクなど。第2部は吉本新喜劇の人気メンバーによるほのぼのコメディ劇場がありそこにオーディションで合格した市民が出演することになっている
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瑞穂町の新たな拠点が誕生
「OHAKOYA」内覧会
瑞穂町は２日、JR 箱根ケ崎駅西公有地で、駅前の新たな交流拠点となる木造の小屋「OHAKOYA（おはこや）」（けやき出版、相羽建設企画）のオープニング内覧会を開催。杉浦裕之町長、同公有地プロジェクトチームメンバー、町職員、町議、町民ら約70人が参加した。杉浦町長は「多摩都市モノレールの延伸により沿線沿いににぎわいが増していき、モノレールを中心に町が栄えていくことに尽力していきたい」とあいさつ。小屋横のウッドデッキ上でテープカットが行われた
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スプレーの使い方など学ぶ
クマ対処訓練を実施
青梅警察署
全国的に人里でのクマの出没が相次いでいることを受け、青梅警察署(福田託也署長)は７月29日、クマに遭遇したときの対処訓練を奥多摩町氷川の東京農業大学奥多摩演習林で実施。クマの生態に詳しい東京農業大学の山崎晃司教授を講師に招き、青梅署員と奥多摩消防署、奥多摩町役場職員ら約40人が参加して、クマよけスプレーの正しい使い方などを学んだ |
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女子ビーチサッカー日本代表に選出
９月、世界大会に出場
青梅 藤澤 真凛さん
青梅市末広町の元女子サッカー選手で現在女子ビーチサッカー「東京ヴェルディプライアナＢＳ」に所属する藤澤真凛さん（33）は、女子ビーチサッカーの日本代表に選抜されて９月17日からイタリアで行われる世界大会に出場することになった。世界各国からオファーがあり助っ人としてビーチサッカーリーグに参加するなど世界で活躍しながら、日本代表として大会にする藤澤さんは「日本代表として、結果を残したい。そして、多くの人にビーチサッカーの魅力を伝えたい」と話す
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走り高跳びで関東と全国出場
福生一中陸上部 立山侑佳さん
福生第一中学校陸上部に所属する立山侑佳さん（３年）は15日、福生市役所を表敬訪問して、陸上女子共通走高跳で「第52回関東中学校陸上競技大会」へ出場したことと、「第51回全日本中学校陸上競技選手権大会」へ出場するとことを加藤育男市長らに報告した。
立山さんは小学校４年のときに走り高跳びをやっていた父の新太郎さんの影響もあり、あきる野市のクラブで陸上を始めて、陸上部の実績がある一中に入学。「小学校でも走り高跳びをやっていて楽しかった」からと、中学でも続けて、２年生のときに都総合大会で８位、都通信大会で６位と結果を残した |
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缶響アート作品展
「津田のぼるの缶ものがたり」
ゆとろぎで開催
造形作家・津田のぼるさんの「缶響アート」作品展「津田のぼるの缶ものがたり」が28日（水）～９月８日（日）まで、羽村市のプリモホールゆとろぎで開かれる。同市教育委員会が主催、ゆとろぎ協働事業運営市民の会が企画運営する。津田さんは一貫して環境に配慮したアートをテーマにしており、「アルミの空き缶や王冠が作品に生まれ変わる瞬間にリサイクルと創作が響き合い缶響造形が生まれる」としている。津田さんは「夢・空想・神秘は私の想像の世界を広げてくれる未知の世界。新しい作品に出逢うたび、懐かしい隣人に会えたような幸せ感がある」とし、「もの作りを通じて過去の記憶と未知の不思議な世界を旅するようなときめきを感じる」という |
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無病息災を願う
火渡り祭を開催
青梅市 青梅成田山清宝院
青梅市大柳町の青梅成田山清宝院（玉川隆全住職）で15日、毎年恒例の例大祭「柴燈護摩(さいとうごま)火渡り厳修」が行われた。厳しい暑さの中、近隣住民ら約250人が参加し、無病息災や家内安全を祈願した。山伏の姿をした修験者や一般の参拝者が護摩壇の燃え跡にできた道を素足で歩く荒行「火渡り」に挑むもの。修験者は、ほら貝を響かせながら弓矢や刀などの法具を使って道場を清める儀式を執り行った |
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