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西多摩の政治・文化・スポーツ・イベント・歴史など!取材、紹介するローカル新聞社 |
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営業時間:午前9時〜午後5時
定休日:土・日・祝日
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災害等発生時の新聞お届けについて
西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
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西多摩各市町村+昭島市ホームページ
下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます
青梅市 羽村市 福生市 あきる野市
昭島市 瑞穂町
日の出町 奥多摩町 檜原村
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2月28日号クロスワードパズル掲載
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車両で「梅祭り」PR
青梅市が実証実験スタート
日本一の梅の里再生めざ
青梅市では梅花シーズンに一般車両に「青梅梅まつり」のステッカーを貼って市内外に広くPRしようと、2月13日、青梅市役所で大勢待利明市長や竹内俊夫市観光協会会長らが立ち会ってマイカー広告実証実験「梅咲く青梅ドライブPRキャンペーン」をスタートした。実験は自家用車のリア・ウインドにシースルーの広告ステッカー「梅まつりなら青梅に行くべぇ」を貼付して走るだけで走行距離に応じた報酬が受け取れるサービス。「チアドライブ」(保科昌孝社長、中央区)が協力し、市は100台のマイカーを募集した。当日は春嵐の強風の中、正面玄関で大勢待市長らが3台の車両にステッカーを貼付した |
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窓口に軟骨伝導イヤホンを新設
住民課と高齢者福祉課に
瑞穂町
瑞穂町は2月上旬から、人の声が聞きとりづらい高齢の人などが来庁した際にスムーズに手続きができるように、住民課と高齢者福祉課の窓口に、1台ずつ軟骨電動イヤホン(cheero製)を設置した。軟骨伝導とは、従来の聞こえである「気導」とも「骨伝導」とも違う第三の聴覚経路と呼ばれ、耳の軟骨へ振動を与えることで音を伝えることができる。音が振動で伝わるために音漏れの心配がなく、プライバシーも守られる効果があるという
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ペットボトルの再利用へ
サントリーグループと協定締結
西秋川衛生組合と構成市町村
西秋川衛生組合(管理者=中嶋博幸あきる野市長)および構成4市町村(あきる野市、日の出町、檜原村、奥多摩町)とサントリーグループは18日、使用済みペットボトルを再度ペットボトルに再生させる「ボトルtoボトル」水平リサイクル事業に協働で取り組むための協定を締結した。4月から事業を開始する |
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アルコール依存症克服への道を語る
元TOKIOの山口達也さんが講演
アイドルグループ「TOKIO」の元メンバーで、アルコール依存症を公表している山口達也さん(53)が2月25日、S&Dたまぐーセンター(青梅市上町)で講演(同市ボートレース事務局、同市健康福祉部主催)。市民ら約200人を前に、「アルコール依存症は一生治らない病気。しかし、受け入れることで前に進める。過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」と語った
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羽村西少年野球クラブがV
小作台との羽村勢対決制す
春季西多摩少年軟式野球大会
西多摩少年軟式野球連合会(指田昭生会長)が主催する「第46回春季西多摩少年軟式野球大会兼神田ホーム杯」の3位決定戦と決勝戦が2月23日、福生市営福生野球場で行われ、決勝では羽村西少年野球クラブ(関口智勝監督)が7―4で小作台少年野球クラブ(橋本忠義監督、羽村)を破って優勝した |
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はむら少年とCOLORZが制覇
2リーグ戦で優勝決める
西多摩新聞杯新町サッカー5年生の部
「第39回NS(西多摩新聞)杯・青梅新町FC招待少年サッカー大会」(西多摩新聞社、青梅新町フットボールクラブ主催)の小学5年生の部決勝が2月23日・24日、青梅市立新町小グラウンドでそれぞれリーグ戦形式の2大会で行われ、23日大会ははむら少年が制し、24日大会は茨城県の強豪FC COLORZが優勝した |
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ひょうたん島の世界を忠実に再現
50周年記念フィナーレ公演
子どもと文化のNPO子ども劇場西多摩
子ども劇場西多摩の50周年記念フィナーレ公演「ひょっこりひょうたん島〜泣いたトラヒゲの巻〜」(子どもと文化のNPO子ども劇場西多摩、岩田恵理事長)が2月23日、青梅織物工業協同組合(青梅市西分町)で上演された。同法人の会員や住民ら約120人が詰めかけ、満席となった。子ども劇場西多摩は1974年に発足し、2002年にNPO法人化。50年の節目を迎え、西多摩各地で文化体験の機会を広げるため、50周年記念事業を企画。1年間で171のプログラムを実施し、のべ8360人が参加した |
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友永詔三さんの作品展示
学びの城の美術展・特別企画
あきる野 菅生学園
あきる野市菅生の菅生学園「学びの城」で10日(月)〜25日(26)、同学園のモニュメント像を手がけた造形作家・友永詔三さんの作品を展示する「学びの城の美術展・特別企画『造形作家・友永詔三〜人形と仲間たち』」(菅生学園主催)が一般公開される。友永さんの全面的な協力を得た美術展では、「プリンプリン物語」劇中に登場した貴重なオリジナル人形約50体が展示され、新作人形なども初公開。期間中の22日(土)午後2時〜午後3時30分に、友永さんと藤田俊哉さん(中等部美術科/画家)によるギャラリートークも開催される。午前10時〜午後5時。土日祝休館(22日は午後4時まで)。菅生学園・学びの城校舎2階ギャラリー。観覧無料。 問い合わせは同学園(042・559・0066)へ
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