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赤穂浪士のお墓があることで有名な、泉岳寺に行ってきたぞ。47人の義士の皆さんや殿様のお墓参りを済ませたあと、泉岳寺の方から近くに、大石内蔵助さんが切腹をした細川家の屋敷の庭の一部(都指定旧跡)が残されていると聞いて行ってみたぞ。扉のガラスから中を覗いたら、庭石などが残っていて実際にあった事件だということを実感。手を合わせて帰ってきたぜ。

第207回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

夢酔先生の「ブログ」ここから
(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
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(A5判、175ページ、1600円+税)
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「多摩歴さんぽ」

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西多摩歴史特集

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
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愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
   
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

2月28日号クロスワードパズル掲載
     
       
     
       
     
     
     
車両で「梅祭り」PR
青梅市が実証実験スタート
日本一の梅の里再生めざ


青梅市では梅花シーズンに一般車両に「青梅梅まつり」のステッカーを貼って市内外に広くPRしようと、2月13日、青梅市役所で大勢待利明市長や竹内俊夫市観光協会会長らが立ち会ってマイカー広告実証実験「梅咲く青梅ドライブPRキャンペーン」をスタートした。実験は自家用車のリア・ウインドにシースルーの広告ステッカー「梅まつりなら青梅に行くべぇ」を貼付して走るだけで走行距離に応じた報酬が受け取れるサービス。「チアドライブ」(保科昌孝社長、中央区)が協力し、市は100台のマイカーを募集した。当日は春嵐の強風の中、正面玄関で大勢待市長らが3台の車両にステッカーを貼付した 
  
       
     
       
窓口に軟骨伝導イヤホンを新設
住民課と高齢者福祉課に
瑞穂町


瑞穂町は2月上旬から、人の声が聞きとりづらい高齢の人などが来庁した際にスムーズに手続きができるように、住民課と高齢者福祉課の窓口に、1台ずつ軟骨電動イヤホン(cheero製)を設置した。軟骨伝導とは、従来の聞こえである「気導」とも「骨伝導」とも違う第三の聴覚経路と呼ばれ、耳の軟骨へ振動を与えることで音を伝えることができる。音が振動で伝わるために音漏れの心配がなく、プライバシーも守られる効果があるという


       
       
       
     
ペットボトルの再利用へ
サントリーグループと協定締結
西秋川衛生組合と構成市町村


西秋川衛生組合(管理者=中嶋博幸あきる野市長)および構成4市町村(あきる野市、日の出町、檜原村、奥多摩町)とサントリーグループは18日、使用済みペットボトルを再度ペットボトルに再生させる「ボトルtoボトル」水平リサイクル事業に協働で取り組むための協定を締結した。4月から事業を開始する      
     
       
       
アルコール依存症克服への道を語る
元TOKIOの山口達也さんが講演


アイドルグループ「TOKIO」の元メンバーで、アルコール依存症を公表している山口達也さん(53)が2月25日、S&Dたまぐーセンター(青梅市上町)で講演(同市ボートレース事務局、同市健康福祉部主催)。市民ら約200人を前に、「アルコール依存症は一生治らない病気。しかし、受け入れることで前に進める。過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」と語った


 
      
       
       
       
     
羽村西少年野球クラブがV
小作台との羽村勢対決制す
春季西多摩少年軟式野球大会


西多摩少年軟式野球連合会(指田昭生会長)が主催する「第46回春季西多摩少年軟式野球大会兼神田ホーム杯」の3位決定戦と決勝戦が2月23日、福生市営福生野球場で行われ、決勝では羽村西少年野球クラブ(関口智勝監督)が7―4で小作台少年野球クラブ(橋本忠義監督、羽村)を破って優勝した  
    
     
       
       
はむら少年とCOLORZが制覇
2リーグ戦で優勝決める
西多摩新聞杯新町サッカー5年生の部


「第39回NS(西多摩新聞)杯・青梅新町FC招待少年サッカー大会」(西多摩新聞社、青梅新町フットボールクラブ主催)の小学5年生の部決勝が2月23日・24日、青梅市立新町小グラウンドでそれぞれリーグ戦形式の2大会で行われ、23日大会ははむら少年が制し、24日大会は茨城県の強豪FC COLORZが優勝した
      
     
       
       
     
ひょうたん島の世界を忠実に再現
50周年記念フィナーレ公演
子どもと文化のNPO子ども劇場西多摩


子ども劇場西多摩の50周年記念フィナーレ公演「ひょっこりひょうたん島〜泣いたトラヒゲの巻〜」(子どもと文化のNPO子ども劇場西多摩、岩田恵理事長)が2月23日、青梅織物工業協同組合(青梅市西分町)で上演された。同法人の会員や住民ら約120人が詰めかけ、満席となった。子ども劇場西多摩は1974年に発足し、2002年にNPO法人化。50年の節目を迎え、西多摩各地で文化体験の機会を広げるため、50周年記念事業を企画。1年間で171のプログラムを実施し、のべ8360人が参加した
       
     
       
       
友永詔三さんの作品展示
学びの城の美術展・特別企画
あきる野 菅生学園


あきる野市菅生の菅生学園「学びの城」で10日(月)〜25日(26)、同学園のモニュメント像を手がけた造形作家・友永詔三さんの作品を展示する「学びの城の美術展・特別企画『造形作家・友永詔三〜人形と仲間たち』」(菅生学園主催)が一般公開される。友永さんの全面的な協力を得た美術展では、「プリンプリン物語」劇中に登場した貴重なオリジナル人形約50体が展示され、新作人形なども初公開。期間中の22日(土)午後2時〜午後3時30分に、友永さんと藤田俊哉さん(中等部美術科/画家)によるギャラリートークも開催される。午前10時〜午後5時。土日祝休館(22日は午後4時まで)。菅生学園・学びの城校舎2階ギャラリー。観覧無料。 問い合わせは同学園(042・559・0066)へ 
       
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
オリジナルポストカード


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1枚 110円/送料220円


 
         
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2025年3月13日更新 

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