西多摩新聞のホームページ 購読・見本紙のお申し込みはこちら!

登録お待ちしております



■西多摩新聞・YouTube
ちょっと足をのばして、渋谷の国学院大学博物館に行ってみたぞ。
2月16日まで「元寇」の絵巻物などが見られる特別展をやっていたぞ。写真撮影OKコーナーもあって、海底から引き揚げた、有名な「てつはう」(写真)や鉄兜も見られたぞ。本当にモンゴルから襲来したんだなぁと、実感が湧いたぜ。

第206回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

夢酔先生の「ブログ」ここから
(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
つむぎ書房、Amazonで購入できます!
(A5判、175ページ、1600円+税)
Amazonで購入ここから
※西多摩新聞からは購入できません※

よくある問い合せ






※写真、新聞の購入は
前払い制となります


   
  
▲3階会議室&ギャラリー
 Wifi・50型モニター完備しました!



   

好評連載中!

「多摩歴さんぽ」

西多摩の戦国時代 連載中

西多摩歴史特集

ここ数年の掲載した歴史特集を
PDFでお読みいただけます!

◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

購読・見本紙のお申込み

お申込み月無料キャンペーン開催中

ご購読をお考えの方、見本紙の
郵送も致します。
お申し込みは ここから!



購読料 ※毎週金曜発行 
半年 ¥5,940

一年 ¥11,880


西多摩新聞立ち読み
PDF




購読のお申し込みは、上の
「購読・見本紙のお申込み」から
することができます!




















 
     
 西多摩の政治・文化・スポーツ・イベント・歴史など!取材、紹介するローカル新聞社    
     


営業時間:午前9時〜午後5時

定休日:土・日・祝日


  
  災害等発生時の新聞お届けについて

西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
   
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

1月31日号数字パズル掲載
     
       



 30人に図書カードが当たる!
福生駅西口・銀座商栄会

「第3回スマホスタンプラリー」


2月28日(金)まで、1000円の図書カード
が30人に当たるスマホスタンプラリー
を開催中です!
8店舗に掲示された、福生一小の
児童が描いた、お店のポスターをめぐり
ながらスタンプを集めて応募しよう!

※詳細はここから、チラシをご覧ください
     
       


詳細は上の画像をクリック、チラシを見ることができます
     
       
     
     
     
2年連続4回目の甲子園出場決定
被災乗り越え勝ち取る
日本航空高校石川


第97回選抜高校野球大会(毎日新聞社主催、日本高等学校野球連盟)の選考委員会が24日、大阪市内で開催。能登半島地震の影響で明星大学青梅キャンパス跡地(青梅市長淵)に一時避難している日本航空高校石川(生徒数600人、石川県輪島市、梅澤重雄理事長)が出場校に選ばれ、2年連続4回目の出場を決めた。同校の野球部(部員数63人、中村隆監督)は、これまで春の選抜大会に3回、夏の甲子園大会に2回出場。選抜では18年にベスト8に進出。昨年は山梨県に練習拠点を移して挑んだ選抜大会で初戦敗退したが、6月から地元・輪島市に戻り練習に励んできた   
 
       
     
       
地域と一体の展覧会
青梅七小
児童47人が300点余を出品


昨年、創立150周年を迎えた青梅市小曾木の市立七小(柿崎洋一校長、児童数47人)では「おそぎの森美術館」をテーマに17・18日の両日、同校体育館で児童、教職員、地域住民一体となった展覧会を開催。わが子の作品を観ようと多くの町民が鑑賞に訪れた。同展覧会は隔年で開かれ、「児童数も少ないことから地域の人の協力を得て地域と一体となって(展覧会を)盛り上げよう」と企画された。絵手紙や水墨画、色鉛筆で絵を描くなど2時間の授業を使って児童は作品作りにチャレンジした
       
       
     
万引き防止対策「モデル店舗」認定
イオンモール日の出内の「ハニーズ」
五日市署管内で第1号


婦人服専門店「ハニーズ イオンモール日の出店」(日の出町平井字三吉野桜木)がこのほど、万引き防止対策「モデル店舗」に認定された。警察、自治体、関係業界等でつくる「東京万引き防止官民合同会議」が認定するもの。都内で51店舗目、五日市警察署管内では初となる。同モデル店舗は、「万引きさせない店づくり」の一環として、万引き防止対策の模範となる店舗を認定し広報啓発することで業界等(小売店舗等)の意識高揚を図ることが目的。2012(平成24)年に認定制度が開始された。モデル店舗には、「専門の認定委員による審査と指導を受けることができる」「モデル基準による万引き対策の見える化が図られる」などのメリットが挙げられる
     
       
       
       
青梅「ボッパルトの雫」販売開始
剪定の工夫で品質向上


青梅市は1月27日、市内の酒店やJA西東京の直売所などで、姉妹都市ドイツ・ボッパルト市から贈られた「友好のぶどう」を使用した白ワイン「ボッパルトの雫」(1本720ミリリットル、1,500円)の販売を開始した。障害者施設の青梅市自立センター(同市今井)や成木農業者振興会が丹精込めて栽培したぶどうを使用し、山梨県の笹一酒造で醸造された。今年は猛暑の影響などにより収穫量が減少し、昨年より2611`少ない1369`にとどまった
 
      
       
       
       
     
二宮神社で消防演習
文化財防火デー
秋川消防署


秋川消防署(土屋智之署長)は1月26日、「文化財防火デー」に伴う消防演習をあきる野市二宮の二宮神社(河野洋宮司)境内で実施。同神社氏子会、二宮町会、二宮考古館、同市消防団第1分団第二部、同市教育課などと連携した消防演習が行われ、50人余りが参加した。東京都指定旧跡「二宮神社並びに城跡」(昭和30年指定)の同社拝殿付近で出火した想定で、氏子会らによる初期消火や119番通報、文化財の搬出訓練のほか、消防団と消防隊による消火活動や要救助者の救出、最後には一斉放水を行った
  
   
       
       
       
小作台が48チームの頂点に
桝屋G杯少年野球大会


桝屋グループ(加藤誠社長、加藤和夫会長)主催の「第35回桝屋グループ杯少年野球大会」決勝戦が19日、福生市熊川の福東グラウンドで行われた。小作台少年野球クラブ(羽村市)が昭島クラブ(昭島市)を3-2で下し、優勝を飾った。福生リトルシニア野球協会(加藤和夫会長、横倉充春総監督)と福生市少年野球連盟が後援。西多摩新聞社などが協賛した
    
     
       

     
     
バスの渡船も紹介
昭島「多摩川の渡し物語」発刊


昭島市教育委員会はこのほど、昭島近代史調査報告書第12弾となる「昭島 多摩川渡し物語」(調査・文・編集=三村卓、A5判120ページ、600円)を発刊。昭島観光案内所などで販売し人気を呼んでいる。路線バス(川越・八王子間)が船で多摩川を渡る珍しい当時の写真も紹介されている。アキシマエンシス(国際交流教養文化棟)、昭島観光案内所(昭島駅北口階段下)、市内の「たまべ書房」、「マルベリーフィールド」で販売。問い合わせは同市教育委員会 生涯学習部(042・519・5717)へ

      
       
       
       
知的障がいの若者が
太筆使い書初め 福生市


福生市の市民サークル「余暇活動コミュニティ♪as is(あずいず)」(川口貴枝代表)では知的障がいの若者12人の書初め会を19日、同市市民会館で行い保護者やボランティアなど含めて26人が参加した。書初め会には昨年同様、特別支援学校元教諭の荻原稔さん(羽村市)が講師として支援。会場には墨の入ったバケツと極太筆が用意され、若者は荻原さんの「どんと(筆を)置いて」「そこに力入れて」「ここ跳ね上げて」と手ほどきを受けながら模造紙に自分の好きな文字「太」「守」「志」「巳」などを力いっぱい運筆した
  
     
       
     
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

取扱いチケット

スポンサーサイト
税金・経理のことなら内山経営会計事務所
印刷・製本はポプルスにおまかせ
個人事業主を応援します 青梅青色申告会
下に購入フォームあり


西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



書籍の購入ここから
※書籍の購入は前払い制※





■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
オリジナルポストカード


上の写真をクリックすると、
ほかのポストカードも見る
ことができます。

1枚 110円/送料220円


 
         
会社案内 | プライバシーポリシー | ご意見・ご感想 | リンク

nishitama-shinbun.co.jpに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。著作権は西多摩新聞社またはその情報提供者に帰属します。
2025年2月6日更新 

西多摩新聞
★★