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ちょっと足をのばして、渋谷の国学院大学博物館に行ってみたぞ。
2月16日まで「元寇」の絵巻物などが見られる特別展をやっていたぞ。写真撮影OKコーナーもあって、海底から引き揚げた、有名な「てつはう」(写真)や鉄兜も見られたぞ。本当にモンゴルから襲来したんだなぁと、実感が湧いたぜ。

第206回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

夢酔先生の「ブログ」ここから
(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
つむぎ書房、Amazonで購入できます!
(A5判、175ページ、1600円+税)
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「多摩歴さんぽ」

西多摩の戦国時代 連載中

西多摩歴史特集

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

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青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

2月28日号クロスワードパズル掲載
     
       



 30人に図書カードが当たる!
福生駅西口・銀座商栄会

「第3回スマホスタンプラリー」


2月28日(金)まで、1000円の図書カード
が30人に当たるスマホスタンプラリー
を開催中です!
8店舗に掲示された、福生一小の
児童が描いた、お店のポスターをめぐり
ながらスタンプを集めて応募しよう!

※詳細はここから、チラシをご覧ください
     
       
     
       
     
     
     
青梅路にランナーの花
第57回青梅マラソン


「第57回青梅マラソン大会」(青梅市、報知新聞社、東京陸上競技協会、青梅市陸上競技協会、青梅マラソン財団主催)が16日、青梅市をスタート・フィニッシュとする日本陸連公認コースで開催され、10`と30`の部に計1万6500人がエントリー。30`の部のスペシャルスターターは、バンクーバー冬季五輪フィギアスケート男子銅メダリストの高橋大輔さん(38)が務め、ランナーたちは沿道の大声援を受けながら早春の青梅路で健脚を競った。(詳細次号)   
  
     
     
       
青梅にゆかり、檜原伝承の新説も
講師は八雲・ひ孫の小泉凡氏
住江町商店会


小泉八雲(ラフカディオ=ハーン)の「怪談」出版120年記念を記念した講演会「雪おんな伝説と青梅」(主催・住江町商店会、津雲薫会長)が11日、宗建寺(青梅市千ヶ瀬町)で行われた。市民ら約100人が参加し、会場は満席となった。講師は八雲のひ孫で、「小泉八雲記念館」(島根県)館長の小泉凡氏(63)。妖怪や怪談を文化資源として発掘し、観光や文化創造に生かす実践研究を進める。冒頭では小泉セツの生い立ちを紹介。松江藩家臣の小泉家に生まれたセツは、八雲と結婚後、家計を支えながら八雲の創作を助けた。八雲は日本各地の民話や伝説に関心を持ち、セツが語る物語をもとに「怪談」などを執筆。その口承伝承が「怪談」の成立に大きく影響したと語った
       
       
       
     
中学生4人が都個人表彰
五日市中の伝統芸能部が団体表彰
東京都教育委員会


東京都教育委員会児童・生徒等表彰の式典が8日、都庁第一本庁舎で行われ、都内に在学する児童・生徒約280人が参加した。西多摩・昭島エリアからも多くの児童・生徒が出席し、晴れやかな舞台で表彰状を受け取った。西多摩・昭島エリアの中学生では、個人として青梅市立青梅第一中3年の遠藤晴香さん(15)、昭島市立福島中1年の藥袋(みない)慎之助さん(13)、福生市立福生第一中3年の立山侑佳さん(15)、昭島市立瑞雲中3年の中川湧統(ゆうと)さん(15)の4人が登壇し、表彰状を受け取った。団体として、あきる野市立五日市中の伝統芸能部(部員数27人)が表彰された      
     
       
       
東京都初、漁業の釣場改革へ
通年キャッチ&リリース区間導入
小河内漁業協同組合


小河内漁業協同組合(奥多摩町川野、岡部茂幸組合長)は3月1日(土)の解禁日から、東京都初の釣場改革を実施する。峰谷川と岫沢(くきざわ)の上流部、小袖川を通年キャッチ&リリース区間とし、遊漁料を改定して天然河川としての価値向上を図る。これまでは釣り人のために魚を放流し、レジャー来訪を促してきた。しかし、解禁日に大量の魚が釣り尽くされ、クーラーボックスに直接魚を入れるよう求められる場面も見られ、放流しなければ魚が釣れない「自然河川の管理釣場化」が続いていた
 
      
       
       
       
     
287人が新たな旅立ち
日本航空大学校・高校
避難先の青梅で初の卒業式


青梅市の旧明星大キャンパス跡地にある学校法人日本航空学園(梅澤重雄理事長)の日本航空大学校(小林学学長)と日本航空高校石川(青木洋介校長)の卒業証書授与式が能登からの避難先である青梅で初めて行われ、287人の学生、生徒は新たな一歩を踏み出した。男子は制帽・制服、女子はネッカチーフを巻いた制服姿で入場すると全国から駆け付けた多くの保護者らが大きな拍手で迎えた。授与式では各科ごとに小林学長と青木校長から総代が卒業証書を受け取った 
  
   
       
       
       
鋭い気迫ぶつけ技競う 全国選抜大会出場へ
関東で強豪・藤代紫水に勝利
昭和第一学園高ハンドボール部


昭和第一学園高校ハンドボール部(酒井博史顧問、鈴木雅文顧問、和田暢子トレーナー、部員数31人、立川市栄町)は1日〜2日に埼玉県で行われた関東高校ハンドボール選抜大会に東京都代表として出場。都県1位代表決定トーナメントで茨城県の藤代紫水高校に30―29で勝ち、3月23日から大分県大分市で開かれる全国選抜大会に7年ぶり2度目の出場を決めた
     
     
       
       
     
明治神宮でお囃子
奉祝パレードに参加
青梅の藤若囃子連


青梅市藤橋地区の「藤若囃子連」(櫻井善礼会長)が11日、神社本庁が行う建国の日の奉祝パレードにゲストとして参加。元禄弥の山車に乗り、表参道や原宿駅前、明治神宮で伝統の「からみ囃子」を披露した。
藤若囃子連の会長を14年間務めてきた石川錦一顧問(78)も、篠笛を手に若手の活躍を見守った。
      
       
       
身近な野生動物の姿
長年の観察を語る
村山俊彰さんが瑞穂で講演


瑞穂町けやき館で2日、温故知新の会の自然に関する講演会「身近に暮らす動物」が行われ、町にいる動物や野鳥に詳しい瑞穂自然科学同好会幹事の村山俊彰さんが講演した。村山さんは町職員の傍ら、長く町内の野生動物や野鳥などの観察を続けており、写真展や講演も多数行う野鳥と身近な野生動物のスペシャリスト。会場には村山さんが学生だった45年前に見つけた、国道で交通事故に遭ったタヌキのはく製も展示された。村山さんは「当時は狭山丘陵の山奥じゃないとタヌキは見られなかったものですが、この年の12月の深夜に国道16号と日光街道の交差点近くでタヌキが亡くなっているのを発見し、保管して国立科学博物館に運び、はく製にしてもらった」と振り返った
       
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
オリジナルポストカード


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2025年2月27日更新 

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