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西多摩の政治・文化・スポーツ・イベント・歴史など!取材、紹介するローカル新聞社 |
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営業時間:午前9時〜午後5時
定休日:土・日・祝日
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災害等発生時の新聞お届けについて
西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
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西多摩各市町村+昭島市ホームページ
下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます
青梅市 羽村市 福生市 あきる野市
昭島市 瑞穂町
日の出町 奥多摩町 檜原村
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2月28日号クロスワードパズル掲載予定
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30人に図書カードが当たる!
福生駅西口・銀座商栄会
「第3回スマホスタンプラリー」
2月28日(金)まで、1000円の図書カード
が30人に当たるスマホスタンプラリー
を開催中です!
8店舗に掲示された、福生一小の
児童が描いた、お店のポスターをめぐり
ながらスタンプを集めて応募しよう!
※詳細はここから、チラシをご覧ください
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G1オープン優勝、飛躍へ
全日本クラスで優勝3回
スノーボーダー・田畑颯選手(昭島市)
スノーボーダーの女子選手で日本のトップクラスに位置する昭島市在住の田畑颯(そよか)選手(150a、48`)が1月26日、新潟県のかぐらスキー場で行われた日本スノーボード協会主催の「G1オープン女子クラス」で優勝。新たな飛躍を目指す1年となりそうだ。田畑さんは父親の毅さん(49)と母の加奈子さん(48)の次女として昭島市朝日町で生まれた。現在16歳。通信教育の飛鳥未来きずな高立川キャンパス(曙町)に通い、通常は月1回のホームルームに出席。夏季にはスクーリングで3か月間通学する高校1年生だ。スノボは父、毅さんが趣味だったことから影響を受け、4歳ごろから始めた(写真提供:田畑毅さん)
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5年ぶりにお囃子体験
園児が踊りや太鼓を体験 奥多摩 氷川保育園
奥多摩町氷川の氷川保育園(志茂剛之園長、園児数37人)で3日、羽黒三田神社囃子振興会(池田慎会長、会員数約50人)による5年ぶりのお囃子体験会が行われた。全園児と同会のメンバー7人が参加し、踊りや太鼓演奏を体験して地域の伝統文化に親しんだ。同神社囃子振興会は、奥多摩町南氷川地区でお囃子の伝統継承を目的に活動。毎年8月の第2土日に行われる例大祭では山車が同地区を巡行し、居囃子を披露して羽黒三田神社(同町氷川)に奉納する
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丹波山村とAmazon
水源涵養プロジェクト始動
日本初の協定締結
丹波山村とAmazonは1月31日、日本で初めてとなる水源涵養プロジェクトを今後10年実施することを目的とした協定を締結した。プロジェクトにより間伐や剪定などの森林保全活動を行うことで、森林の状態を改善し、Amazonによると毎年1億3千万g以上の水が地域社会に還元されることが見込まれるという。村はAmazonの関連会社「アマゾン ウェブ サービス」(以下、AWS)が運営する「AWSアジアパシフィック(東京)リージョン」のデータセンターの水源域に位置しており、AWS は事業で使用する量以上の水を地域社会に還元することで2030年までにウォーターポジティブを達成するという目標を掲げている。その目標値が毎年1億3千万g以上という |
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70周年記念水筒
有償頒布スタート
昭島市
J昭島市は3日から、市制施行70周年を記念して作成した「オリジナル水筒」の有償頒布を開始した。オリジナル水筒は使い捨てプラスチックの削減とマイボトルの普及推進を目的に計1万本が作成されたもので、白地に70周年の記念ロゴと市の公式ゆるきゃら「ちかっぱー」がスキップしている姿が描かれている。ステンレス製の携帯用魔法瓶で、保温・保冷機能付きで容量は500_g、高さ19a、直径6・5aで本体がステンレス鋼、蓋はポリプロピレン製。900円。配布は同市環境課窓口(市役所本庁舎2階7番窓口、市役所開庁日・開庁時間)。
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青梅市と高校が初連携で介護体験
市内介護サービス事業所が協力
青梅市は4日、市内介護サービス事業所と連携し、都立青梅総合高校で介護体験を実施。福祉系列を選択する定時制の生徒5人が参加し、介護の仕事への理解を深める貴重な機会となった。同市と高校が介護分野で連携するのは今回が初めてとなる。同体験は、福祉系列を選択する生徒を対象に行う「社会生活と福祉」の授業の一環として実施。介護に触れる機会の少ない学生に知識や関心を持ってもらい、介護の仕事が将来の就職活動における選択肢の一つとなるよう視野を広げることを目的に行われた
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キックで2人がチャンピオン
フェザー級安本さん、
Sフライ級の花岡さん
福生 橋本道場
福生市の名門空手・キックボクシングジム「橋本道場」(橋本敏彦代表)に所属する安本晴翔さん(24)と花岡竜さん(21)は7日、福生市役所を訪れて立ち技格闘技の大会「RISE」(ライズ)でそれぞれ王者になったことを加藤育男市長に報告し、今後の抱負を語った
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少女小学生の部で優勝
道場対抗剣道大会団体戦
青梅錬心舘
青梅市で活動する剣道道場「青梅錬心舘」(田村隆文舘長)は、1月19日に墨田区総合体育館で開かれた「第53回東京都道場対抗剣道大会」(東京都剣道道場連盟主催)の団体戦少女小学生の部で優勝を果たした。また、団体戦女子U部(40歳未満)で準優勝した。
少女小学生の部には35チームが参加してトーナメント方式で試合(3人制)が行われ、青梅錬心舘は先鋒・本田莉々那選手(青梅五小5年)、中堅・加藤穂花選手(同小6年)、大将・佐渡千紗選手(同小6年)の布陣で挑んだ
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2多摩楽友協会が
30周年記念コンサート開催
「文化は足元から」をモットーに、多摩地域の音楽活動を支援してきた(一社)多摩楽友協会(青木久会長)が1月26日、たましんRISURUホール(立川市市民会館・大ホール)で設立30周年記念「第12回多摩文化交流コンサート・いのちの音コンサート」を開催した。司会進行を羽村市出身で元宝塚の藤本麗華さんが行い、西多摩太鼓の演奏でスタート。今年5月に100歳となる青木会長は、昨年末に鎖骨を折るケガ、心臓と肺の疾病で2度入院したが、回復し車いすで登壇。来場者にあいさつした |
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