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八王子の滝山城に行ってきたぞ!北条氏照が八王子城に移る前にいたので有名なお城だ。戦国時代、ここにいっぱい人がいたんだなぁ。武田信玄が攻めてきたときは、西多摩の人も招集されて戦ったそうだ。本丸からの眺めも、遠くまで見えてよかったぞう。

第200回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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「多摩歴さんぽ」

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西多摩歴史特集

ここ数年の掲載した歴史特集を
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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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4月19日号の新聞販売について

4月19日号については、好評につき
在庫がなくなり次第、
販売を終了いたします

ご容赦ください。


(2024年4月19日 15:50更新)



営業時間:午前9時〜午後5時

定休日:土・日・祝日



【インボイス制度】
適格請求書発行事業者登録番号
T4-0131-0100-0293


※5月3日号は休刊となります※
4月26日号は、5月3日号との合併号のため、
5月3日号は発行されません。
 
西多摩の戦国時代の物語


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夢酔藤山著
「梅の花の咲く処」

A5判、約240ページ、税込1760円


   
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

4月26日号第55回クロスワードパズル掲載
     
       
     
     
     
60年の伝統紡ぐ拍子木の綱
青梅大祭を前に 青梅勝沼綱より式

5月2日と3日の青梅大祭を前に、青梅市勝沼町では大祭に使用する拍子木の「綱より式」が4月20日、勝沼公会堂で行われ、地元自治会や地域住民ら100人が参加した。拍子木を持つ人は「祭礼の花形」といわれ、「肩から掛ける綱」は祭りを運営する組織・勝沼会(田中一史会長)が地域住民と共に大祭の前に綱を撚る伝統行事で、今年で60年を迎えた。今回はかつて祭礼委員長も務めた勝沼三丁目の田中章弘さん(68)が拍子木に指名された
    
     
     
       
被災地で炊き出しボランティア
   臨坊とS&D多摩HD
   交運社キッチンカーを活用

S&D多摩ホールディングス(田村勝彦社長)グループは3月3日〜6日まで、西東京臨済会災害支援部「臨坊(リンボー)」(滝本豊洋代表、東禅寺)を窓口にして能登半島地震の被災地に赴き、同グループの交運社が所有するキッチンカーを活用してちらし寿司と牛煮込み、春巻きの弁当400食分とけんちん汁400杯以上を提供する「炊き出しボランティア活動」を4か所で行った
   
       
       
       
     
高性能住宅への実績が評価
「東京エコビルダーズアワード2023」全2賞3部門受賞
青梅の八幡


東京、神奈川、埼玉エリアで高性能住宅を提供する「八幡」(篠田良章社長、本社・青梅市新町)は2月9日、東京都が主催する「東京エコビルダーズアワード2023」で、「リーディングカンパニー賞 再エネ(太陽光)設備設置量部門」「ハイスタンダード賞 断熱・省エネ性能部門」「ハイスタンダード賞 再エネ設備設置量部門」の全2賞3部門で受賞。都庁で同日行われた表彰式で表彰を受けた。同アワードは、近年の気候・エネルギー危機への対策のひとつとして2025年4月から開始される「建築物環境報告書」に先駆けて、環境性能が高い建築物の普及に取り組み、報告書の定める基準を先行して達成した意欲的な事業者を表彰するものだ
 
       
       
       
アーティストを通じて地域社会を豊かに
合同会社「ARTの地産地消」立ち上げ


「アートを通じて地域社会を豊かにし、地域住民の方々とアートの距離をもっと身近にしたい」。青梅市在住のキュレーター・井上正行さん(32)は今春、合同会社「ARTの地産地消」を立ち上げた。青梅駅前にあった空きスペースを改修し、若手アーティストのアトリエとして貸し出すプロジェクトを進める。地域の空きスペースの利活用、地域のアーティストによる交流型のトークイベント、アートイベント実施を希望する人の相談窓口などの事業を柱とする。5月11日(土)と25日(土)には、「なぜ青梅でアートなのか? 対話・創造・地域」と題し青梅駅前の創作スペースで同社主催のトークイベントを開く
  
       
       
       
     
読売テレビ・日本テレビ系で放送中
プラチナイト木曜ドラマ
「約束 〜16年目の真実〜」
福生でロケを敢行


読売テレビ・日本テレビ系で4月11日夜11時59分から放送開始した連続ドラマ「約束 〜16年目の真実〜」のロケが4月5日朝、青梅西和ロケーションサービス(青梅市塩船、小野邦晃社長)の協力のもと、新奥多摩街道沿いの「熊川コーポ」(福生市熊川)で行われた。同作の山本大輔監督は昨年放送された連続ドラマ「ハヤブサ消防団」の監督を務めた際に西多摩でもロケを行い、この地域の雰囲気を気に入り今作でも使うことになった。あきる野市、青梅市でも多くロケが行われており、ドラマスタッフが探した五日市地区の「洋食キッチン シオン」はドラマの中で多く登場。5日のロケ当日は、熊川コーポにロケ班が集結し、中村アンさんと横山裕さんが小雨が降る中、第4話放送予定のシーンを撮影。街道を走る車の音にも配慮して撮影は進められ、一つのシーンをリハーサル・本番を繰り返して丁寧に撮影が行われていた  
 
       
       
       
檜原村の魅力も広めたい
ギターフェスタ2024開催
檜原村ギターサークル主催


「檜原村ギターフェスタ2024」(檜原村ギターサークル主催)が14日、同村やすらぎの里の多目的ホールで行われ、西多摩地域や昭島、遠くは茨城県からギターサークルなど8団体が出演し、日ごろの練習の成果を披露した。同フェスタは新型コロナウイルスの流行で中断していたが、今回で3回目。近年若者も習う人が増えているクラシックギターのイベントをきっかけに、檜原村の魅力を村外の人に知ってもらい、文化やスポーツの振興にもつなげたいと企画された。徐々に出演団体も増えてきているという
      
     
       
 
       
         
     
伝統の獅子舞奉納
高水山常福院不動堂で
青梅・成木地区


青梅市成木7丁目にある高水山常福院(清水定融住職、中島邦彦檀信徒総代)の祭礼が13・14日に行われ、14日には高水山(標高759b)山頂近くの同院不動堂で、250余年の伝統を誇る「上成木高水山獅子舞」が奉納された。 高水山獅子舞は、江戸中期の1768(明和5)年に奥多摩町大丹波から獅子舞の師匠を招いて習ったのが始まりとされ、1795(寛政7)年に免許状ともいえる秘伝巻物が伝授されたと伝わる。以来、戦時中も途絶えることなく、1968(昭和43)年に青梅市無形民俗文化財の指定を受けた。現在は、上成木地区の「高水山古式獅子舞保存会」(佐藤敏博会長)によって継承され、毎年4月の祭礼で奉納している 
  
       
       
       
貴重な伝統芸能
「平家琵琶を聴く会」月一開催
羽村 宗禅寺


羽村市川崎の臨済宗建長寺派医王山「宗禅寺」(高井正俊住職)で、毎月第2土曜、日曜の両日に「平家琵琶を聴く会」が開かれている。同寺の「平家琵琶を聴く会」は今年1月から始まり、3年間で「一部平家(平家物語順に第1巻から第12巻・灌頂巻まで語り通すこと)」を語り通すという。途中からの参加も可能で、5月11日(土)、12日(日)には3巻がスタートする。同寺の「聴く会」は、毎月第2土曜日、日曜日の午後1時〜4時、同寺客殿で開催(各日別の内容を語る)。事前予約不要。当日会場で参会費(資料代含む)500円を徴収
       
       
 6年ぶりのコンサート
6月2日、秋川キララホールで
るのママ吹奏楽団


あきる野市を中心に西多摩地域在住のママたちで活動するブラスバンド「るのママ吹奏楽団」(竹内夏聖団長、指導・指揮=岩崎拓哉さん、団員数42人)は6月2日(日)、「第7回ファミリーコンサート」を秋川キララホールで開催する。2018年以来6年ぶりの自主コンサートとなり、本番に向けて練習に励んでいる。同吹奏楽団は2008年に発足。吹奏楽経験者らが集まり、地域のイベント出演や近隣の幼稚園・保育園・小学校などへの訪問演奏を行っている。メンバーは、家事・育児に奮闘しているママたち。練習は月2回、平日の昼間に活動し、幼い子を連れて参加できるのも特徴という
     
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:660円。

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■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
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幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円
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江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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2024年5月2日更新 

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