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赤穂浪士のお墓があることで有名な、泉岳寺に行ってきたぞ。47人の義士の皆さんや殿様のお墓参りを済ませたあと、泉岳寺の方から近くに、大石内蔵助さんが切腹をした細川家の屋敷の庭の一部(都指定旧跡)が残されていると聞いて行ってみたぞ。扉のガラスから中を覗いたら、庭石などが残っていて実際にあった事件だということを実感。手を合わせて帰ってきたぜ。

第207回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

夢酔先生の「ブログ」ここから
(近況や、電子書籍販売の情報など)



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西多摩歴史特集

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
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◆幕末!その時西多摩は 
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◆五日市線の誕生の歴史 
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◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

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青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

4月11日号漢字パズル掲載予定
     
       
     
       
     
     
     
橋本氏が二選決める
羽村市長選挙


羽村市長選挙が3月30 日に投開票され、現職の橋本弘山(はしもと・ひろたか)氏(71)=無所属・自民推薦=が1万152票を獲得し、新人で市民団体代表の原尚宏(はら・たかひろ)氏(40)、新人で運送会社社員の木村美喜(きむら・みき)氏(57)を破り、2期目の当選を決めた。投票率は33・47%で前回の40・43%を下回り、過去最低となった。当日の有権者数は4万4245人(男2万2213人、女2万2032人)

 
   
       
     
       
藤橋が初の準優勝
全国バレーB Jr大会で快挙


多摩ジュニアバレーボール連盟(須恵秀明会長)に所属する藤橋JVC(青山良二監督、青梅市)女子チームが3月8、9日の2日間、宮城県仙台市で行われた「T─FIVE CUP」に初出場し、準優勝に輝いた。同大会は元日本代表の山本隆弘選手が主催する小学生のバレーホール全国大会。Tは隆弘、FIVEは現役時代の背番号で「多くの仲間を作りバレーの楽しさを知ってもらうこと」と同時に「未来のオリンピアンをめざしてほしい」との願いで始められ、今年で2年目。全国で地区予選が行われ、藤橋は埼玉県三郷市での関東大会で準優勝し初の出場権を得た

       
       
       
     
水力発電活用のEV用急速充電設備
都内初の試みとして白丸ダム隣に
東京都 交通局・環境局


奥多摩町棚沢の東京都交通局白丸発電所・白丸調整池ダムに隣接する場所で1日から、水力発電による電力を活用した電気自動車(EV)用急速充電設備の利用が始まった。水力発電所の電力を急速充電設備に活用する取り組みは、都内で初めてとなる。東京都は、ゼロエミッション東京(CO2を排出しない環境先進都市)の実現に向け、電気自動車の普及を促進。今回、交通局と環境局が連携し、二酸化炭素を排出しない都市づくりを目指す取り組みの一環として、多摩川の流水を利用する白丸発電所の電力を活用し、同設備を設置した       
       
       
       
福生ペーパー完成
お得なクーポン券も掲載
Fの店推進委員会


福生市商工会(山下真一会長)が運営する「Fの店推進委員会」(瀬古毅委員長)は、市内の加盟店を紹介する小冊子「福生ぺーパーVol.21」(A5判106ページ、フルカラー、1万部、写真)を発行。加盟店、同商工会等で無料配布を始めた。同冊子では新たに加盟した3店舗を含めた市内の78店舗を紹介。加盟店で割引やサービスを受けられるクーポン券、市内の地図、市の風物や歴史をテーマにした特別寄稿などを掲載している。電子版もあり、スマホやタブレットで見ることもできる

 
      
       
       
       
     
創立60周年を記念し
福生市にジムニーと電動自転車寄贈
東京福生ライオンズクラブら


東京福生ライオンズクラブ(中原弘之会長)と東京福生ライオネスクラブ支部(梶充枝会長)は3月24日、同クラブ創立60周年、同クラブ支部創立50周年の記念事業として福生市に公用車、公用自転車として軽自動車ジムニー1台と電動アシスト自転車5台を贈呈した。 西多摩減災・防災ネットワークの理事長でもある中原会長は「近年、災害が増え、災害時に使える車や自転車が足りないという声を多く聞いた。60周年を迎えるにあたり、メンバーとも相談して企画を始め、市民や市の職員の役に立つ実用的なものを寄付するのがよいと決まった。少しでも福生の皆さんの役に立てば」とあいさつした  
    
     
       
       
       
親子でタスキつなぎ市民力走!
モリパークリレーマラソン第3回大会


JR昭島駅北口のモリパーク(昭島市田中町)敷地内をタスキでつなぎながら走り抜ける「第3回東京・昭島モリパークリレーマラソン」が20日行われ、小学生から一般までの男女46チ―ム390人が出場し春の日差しが降り注ぐ中を疾走した。主催は同リレーマラソン実行委員会、協力は昭和飛行機都市開発(鏑木政俊社長)、昭島市など後援
 
 
       
       
       
     
自然の根本を描きたい 
日の出 小林六博さんが水墨画展


日の出町平井在住の水墨画家、小林六博(むつひろ)さん(77)の水墨画展が4月22日(火)〜27日(日)に青梅市沢井の澤乃井ガーデンギャラリーで開催される。「絵画は私から切っても切れない道」と語り、国内外の多くの美術展に出品し受賞を重ねてきた小林さんが、伝統の手すき和紙に仏画山水と古事記山水を描いた大作17点ほどを展示する


       
       
       
新たな交流拠点「奥ノ和」誕生
メンバーシップ募集


奥多摩の新たな交流拠点「奥多摩勝手にコミュニティ奥ノ和(おくのわ)」が3月16日に誕生した。なんでも屋「ろひす屋」(同町氷川、戸田泰拓代表)がサポートする取り組みで、河辺駅前の居酒屋「なぎさ」で開かれた第一回交流会には町内外から約50人が参加し、交流を深めた。2024年5月に奥多摩駅近くでプレオープンした多目的複合施設「奥多摩アウトドアステーション やっちゃえ(仮)」(同町氷川、戸田代表)は2月23日、施設の賃貸契約終了を機に移転が決定。町のアウトドア拠点としての本来の役割を目指し、町を中心に良好な人間関係を築くことを目的にコミュニティ活動を開始することにした。次回交流会は4月26日(土)に飲食処ヤナギコージ(同町氷川)で開催予定。新店舗のメンバーシップや移転先での夏季売店スタッフを募集中で、詳細や問い合わせは同拠点のX(@okutamaoutdoor1)へ
 
     
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
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2025年4月10日更新 

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