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福生駅前もすっかり、クリスマスらしくイルミネーションできれいに。年末らしくなってきたなぁ。
今年は年明けから色んなことがあったけんど、来年こそは、平和な年になってほしい。今年もあと少し、風邪をひかないように元気に年越しをしたいものだなぁ!

第204回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



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◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

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青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

11月29日号漢字パズル掲載
     
       
     
     
     
全国高校駅伝大会出場へ
拓大一高の都大会Vに貢献
あきる野市出身の松本さん、寺内さん


ともにあきる野市在住で、拓殖大学第一高校陸上競技部に所属する3年生の松本惺(さとる)さん(18)と2年生の寺内頼(らい)さん(17)は、11月2日に板橋区の荒川河川敷で開かれた「第75回全国高等学校男子駅伝競走大会東京都予選会」に出場し、拓大一高の優勝に貢献。12月22日(日)に京都府の都大路で開催される全国大会に出場する。4日に中嶋博幸あきる野市長を表敬訪問して報告した    
 
     
     
       
あきる野市・日の出町新学校給食センター
小中学校8千食を想定
武蔵引田駅北口区画整理事業地内に


JR五日市線の武蔵引田駅近くに2027年度の完成を目指している「あきる野市・日の出町新学校給食センター」の基本設計書(同センター建設工事設計業務委託=楠山設計)がこのほど完成し、両市町のホームページなどで基本設計書や同概要版が公開されている。計画地は武蔵引田駅北口土地区画整理事業地内16街区の、約8800平方bの敷地で、鉄骨造地上2階建ての構造。1階に調理室など、2階には食育エリアなどを備える。あきる野市と日の出町の小中学校21校8千食分(あきる野市16校、日の出町5校)を想定し、最大120食のアレルギー対応専用調理室など新たな機能を備えた施設となる

       
       
     
将棋「達人戦」立川立飛で開催
第二代達人は丸山九段
トヨタS&D西東京が協賛


50歳以上の棋士が戦う将棋大会・第2回「達人戦立川立飛杯」が12月2日〜4日に立川グリーンスプリングス「タチカワ・ステージ・ガーデン」で開かれた。今年9月8日に設立100周年を迎えた日本将棋連盟が主催、同じく11月1日に100周年を迎えたばかりの立飛ホールディングス(村山正道社長)が特別協賛、S&D多摩ホールディングスのトヨタS&D西東京(田村勝彦社長)が協賛した。達人戦は4日の決勝戦で、準決勝で森内俊之九段に勝った丸山忠久九段と、佐藤康光九段を破った行方尚史九段が対決。丸山忠久九段が97手で行方尚史九段に勝利し、第二代・達人に輝いた     
     
       
       
レベル3.5飛行でドローン物流の
実証実験
異なる2ルートを同時運航
佐川急便ら


佐川急便、イームズロボティクス、日本気象協会、サンドラッグの4社は2日、御岳運動広場(青梅市御岳)でドローン物流の実装に向けたレベル3.5飛行配送の実証実験を実施。ドローンを活用した宅配便輸送や災害時の緊急物資輸送を想定した検証が行われた。同プロジェクトは、2022年7月に東京都の「ドローン物流サービス社会実装促進事業」支援対象に選定されたことを契機に開始。23年12月に国土交通省が制度化した「レベル3.5飛行」を採用し、これまでに成木・沢井地区で3回の実証実験を経て進められてきた
     
       
       
       
     
青梅・奥多摩路を疾走
第86回奥多摩渓谷駅伝


第86回奥多摩渓谷駅伝競走大会(青梅市など主催、同市陸上競技協会主管、奥多摩町、青梅信用金庫、JR東日本八王子支社など協賛)が1日に開催され、一般、大学、高校、女子、支会・自治会、小・中学生の部に計約280チームが参加して襷をつないだ。一般、大学、高校の部は青梅市役所前をスタート・フィニッシュ地点にJR奥多摩駅前を折り返す6区間44・8`、女子と支会・自治会の部はJR御嶽駅前をスタート、同市役所前フィニッシュの3区間11・1`、小学生と中学生の部は市役所前から青梅信用金庫本店前を折り返して周回する4区間6・8`のコースで競技が行われた  
   
     
       
       
「梅の里再生」進む
寄付で参道にウメの木復活
青梅市観光協会が植樹


青梅市梅郷の下山八幡神社(榊田千景宮司)参道で3日、ウメの植樹式典が執り行われた。東京税理士協同組合(小久保隆理事長)とNPO法人モア・グリーン税理士の森基金(神津信一理事長)が寄贈したもので、関係者約20人が参加した。長久2(1041)年に創建され、千年近い歴史を持つ同神社には、かつてウメの小木が植えられていた。2009年に市内で発生したウメ輪紋ウイルスの影響を受け、約10年前に梅樹はすべて伐採された
   
     
       
       
 創業月の12月は感謝月間
昭島 パチンコAIS

昭島市昭和町のハピネスホールディングス(矢嶋康人代表)は、「関わる全ての人をハピネスに」というモットーのもと、「地域の皆様に愛され、地域の皆様の生活を豊かにする事業の展開」を行っている。創業11周年を迎えるアミューズメント事業のパチンコAIS(アイス、昭島駅南口徒歩1分、278台)では創業月の12月、2日と16日には最新台を導入。26日(木)の創業日には、11周年の感謝を込め大還元するという。同HDは農業事業も展開しており、AIS店舗エントランスでは、朝採れ野菜が手ごろな価格で買える野菜自販機の設置や、焼き芋販売も行っている。AIS営業時間は、午前10時〜午後10時45分まで。Wi―Fi、携帯充電器、屋内喫煙室、提携駐車場あり。рO42・519・4125。

※12月13日号6面のパチンコAISの記事内、ハピネスホールディングの所在場所は、昭島市昭和町となります。訂正します
       

     
     
素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祀る
天ヶ瀬町鎮守
八坂神社を再建へ


青梅市天ヶ瀬町の鎮守、八坂神社(代表役員=梅宮貴史宮司)の社殿が、2025年中の完成を目指して再建される。都道3・4・4号線事業の影響で、神社の敷地を都道が通るため、社殿の場所も移される。地元では、神社役員(責任役員=原嶋和利さん、並木茂さん)、自治会役員(会長=遠藤敏博さん)、奉賛会役員(会長=山下裕さん)が2017年から東京都との協議も含め本格的に検討を始め、八坂神社建設委員会(委員長=山下裕さん)を2024年に発足し、再建への準備を進める
 
    
       
       
耕心館でイルミ
瑞穂町


瑞穂町駒形富士山の「耕心館」は12月25日(水)まで「耕心館イルミネーション」を開催中。山野草や樹木に囲まれた同館は江戸時代末期の築造を残す和洋折衷の古民家で、イルミネーションは「和の雰囲気が醸す写真映えするスポット」として人気。点灯は日没から午後9時。入場無料。問い合わせは同館(042・568・1505)へ
 
       
       
     
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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2024年12月19日更新 

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