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あきる野市小和田の広徳寺さんに行ってきたぞ!お寺を作った長者の飼っていた馬が、一本角の龍を産んだから「龍角山 広徳寺」というんだそう。一本角の龍、見てみたいなぁ。そして、広徳寺さんといえばイチョウの巨木が有名、これから紅葉するのが楽しみだぜ。

第203回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



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◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
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そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
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◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

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青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
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11月29日号漢字パズル掲載
     
       
     
     
     
LEDランタン230個が夜空彩る
PTA主催イベント開催 青梅の新町小


青梅市立新町小学校(塚田直樹校長、児童数681人)で22日、同小PTA(佐藤亮会長)主催イベント「SHINMACHI LED ランタン」が開催され、多くの児童と保護者らが参加。夕闇に包まれた校庭にオレンジ色に光るLEDランタン約230個が浮かび上がり、幻想的な光景が広がった。同小PTAの佐藤会長は「昨年創立50周年を迎え、今年は多くの子どもたちに参加して楽しんでもらい、親御さんも一緒に楽しめるPTAイベントをと企画した」と話す
    
     
     
       
日本選手権制し世界へ
中学生で水泳日本代表
羽村二中3年
石塚宇海さん(セントラル福生)


水泳の「第66回日本世主権」が10月19・20日に開催され、女子200bバタフライに出場した羽村市立羽村第二中学校の石塚宇海さん(3年、セントラル福生)が2分7秒17の自己新記録で優勝し、12月10日からハンガリーで行われる「第17回競泳世界選手権」に日本代表として出場することが決定した。11月18日、羽村市役所に橋本弘山市長を表敬訪問し、世界選手権に中学生で唯一の代表選手となったことを報告。石塚さんは「決勝に残って入賞するのが目標」との決意を持って世界の舞台に臨む

       
       
     
特別公開
石破総理が瑞穂町に送った
C130Jのプラモデル


けやき館開館時の2014年11月、現総理大臣で当時地方創生大臣を務めていた石破茂氏が、開館祝いとして自ら作ったC130Jのプラモデルを祝電と共に町に寄贈した。同館では10周年と石破内閣総理大臣の誕生を記念して、このプラモデルを同館2階で特別公開している。「本館の完成が瑞穂町の素晴らしい歴史・文化を地域の皆さまにより深く知っていただく良い発信の場になることを確信いたします」という当時の祝電も展示されている
    
       
       
       
240を超える出展
新たなビジネスマッチングも
西武信用金庫ビジネスフェア


西武信用金庫(中野区、橋一朗理事長)は12日、渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷)ヒカリエホールで「第24回ビジネスフェア」を開催。同金庫と、全国15の信用金庫の顧客が参加し、240を超える企業・団体が出展した。会場は、製造業、サービス関連業、情報通信業など業種ごとに分けられ、支援団体のコーナーやスタートアップ企業のコーナー「TOKYO Startup Nexus」にも多くの人が訪れていた。実際の製品に触れることができる展示も多く、商談スペースも盛況だった。同時開催の「西武サステナブルフェア」では、「ビジネスに役立つ対話型アート鑑賞」(写真)と「SDGs寄席」の2つのイベントも実施された
     
       
       
       
     
日本航空学園で学園祭
青梅市


今年元日の能登半島地震で被害を受け青梅市の旧明星大青梅キャンパス跡地に一時避難している学校法人日本航空学園(梅澤重雄理事長、山梨県)は16日と17日、「ACADEMY FESTIVAL」(学園祭)を開催。ヘリコプターの遊覧飛行や輪島復興朝市、多彩な飲食ブースが立ち並び、市内外から多くの来場者でにぎわった。同所には石川県にある日本航空大学校石川と日本航空高校石川2校が移転。学生と生徒、教職員含めて800人がキャンパスライフを送っている。青梅市とは10月10日に地域振興や人材育成、文化・スポーツなどで協力する包括連携協定を締結した
   
  
       
       
       
警視庁音楽隊とMECも参加
美原ふれあいフェス2024


「美原ふれあいフェ2024」(同実行委員会主催)が17日、羽村市のグリーントム公園で開催され、多くの地域住民らが来場して会場はにぎわいを見せた。同公園駐車場には特設ステージを設置。福生警察署の若手署員2人による防犯漫才がお粉われた後に、警視庁音楽隊の演奏が始まり、途中から警視庁音楽隊カラーガード(通称MEC=メック)が加わり、演奏に合わせらフラッグ演技で会場に花を添えた
 

   
       
       

     
     
青梅で裏宿町文化祭
萩梅会が相模流里神楽を上演


第30回裏宿町文化祭(武石昇実行委員長、内田紀弘副実行委員長、東山進企画委員長)が23日と24日、青梅市裏宿町の裏宿公会堂で開催された。23日には同文化祭の第30回記念式典が行われ、「相模流里神楽(萩梅会)」を上演。東京都指定無形民俗文化財となった、相模流里神楽を継承する萩原由郎(よしお)社中を支える弟子の会「萩梅会」(藤野正則会長)が、「天孫降臨」の演目を披露した。事務局を務める滝澤一雅さん(57)は「会の活動も今年の12月で丸28年になります。豊作を祈念、感謝する里神楽を、肩の力を抜いて観ていただければ」と語った 
    
       
       
 日の出町
歌と踊りの文化の祭典


日の出町「歌と踊りと文化の祭典」(同町文化団体連盟主催、橋本絹代会長)が24日、同町やまびこホールで開催。合唱やオカリナ、尺八、ピアノ演奏、大正琴、舞踊、どじょうすくい踊りなどが披露され、フィナーレはブルーパラダイス(伊藤和男代表)のバンドの生演奏と西ひろみさんのボーカルで、来場者も一緒に「翼をください」を歌った
 
     
       
     
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
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2024年12月5日更新 

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