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奥多摩駅近くの、氷川神社に行ってきたぞ!さいたま市・所沢市の氷川神社と合わせて「武蔵三氷川」として有名なんだと。隣の三本杉は鎌倉時代に植えられたとかで、都指定文化財になっているぞ。奥多摩に行ったらおすすめだぞ。

第201回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
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西多摩新聞10月11日号(金)5面掲載の
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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

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青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

10月11日号数字パズル掲載
     
       
     
     
     
阿伎留神社例大祭
全国でも珍しい六角神輿


あきる野三大まつりのトリを飾る、あきる野市五日市の阿伎留神社例大祭(五日市祭り)が9月28日〜30日に行われた。全国でも珍しい六角神輿をはじめ、五日市中学校の生徒が担ぐ中神輿、氏子5町内の子ども神輿が檜原街道などを渡御。五日市入野獅子舞の奉納、各町内囃子連の山車が巡行し、28日には五日市地域12団体の囃子連による奉祝囃子、花火の打ち上げも。街道沿いには露店が並び、多くの人でにぎわった
  
     
     
       
林野庁長官賞を受賞
全国山林種苗品評会で
あきる野の平野雄大さん


東京都山林種苗緑化樹生産組合(大野富久組合長)に所属するあきる野市切欠の農業、平野雄大さん(29)はこのほど、「令和5年度全国山林苗畑品評会」(全国山林種苗協同組合連合会主催)に「花粉の少ないスギ」のコンテナ苗を出品し、最高賞に次ぐ林野庁長官賞を受賞した。
平野さんは、祖父の重雄さん(89)が創業した「平野農園」の3代目。重雄さんと父親の久雄さん(59)は主に公共用緑化樹木などを生産、平野さんは新事業として、4年ほど前からスギ・ヒノキの山林種苗生産を始めた。同品評会は全国各地の民営苗畑の育苗技術や経営の改善意欲を高め、優良種苗の生産や苗畑経営の向上が目的。審査は都道府県単位の1次から2次(地区単位)、3次(全国)まであり、9月4日に北海道札幌市で開かれた「全苗連生産者の集い」で入賞者が表彰された
       
       
     
奥多摩駅前のフードコートに
カレー専門店「ビビカレー」
青梅市 土方孝夫さん


カレー専門店「ビビカレー」(土方孝夫オーナー)がこのほど、奥多摩駅前のフードコート(奥多摩町氷川、志茂剛之オーナー)内にオープン。地元で愛され続けた元カレー店の味を受け継ぎつつ、独自のカレー作りにも励んでいる。野菜は玉ねぎのみとシンプルにし、香辛料を6種類使用。じっくり煮込み、スパイシーさの中にコクと甘みが感じられる辛味に仕上げた。子どもでも食べられるよう甘口も用意。メニューはビビカレー(千円)、カツカレー(1500円)など。ソフトドリンクやアルコール類も提供している。営業時間は平日午前11時〜午後4時、土日祝は午前11時〜午後5時。不定期営業で、状況により早めに閉店する可能性あり  
       
       
       
ウメを使ったオリジナル線香
「青梅の梅線香」販売開始
大多摩霊園


青梅市成木の大多摩霊園(田辺直輝社長)はこのほど、青梅産のウメを使ったオリジナル線香「青梅の梅線香」を商品化し、9月1日から販売を始めた。上品な梅の香りが特徴で、お香としても使える。梅の名所として知られる青梅ならではの線香だ。同霊園初のオリジナル線香は、青梅で実ったアオウメから成分を抽出し、香り豊かな白檀の香木と練り込んで作成したもので、見栄えするお洒落なパッケージデザインにもこだわったという。1箱約75本入り、定価1500円。今年末までは発売記念価格として千円となり、同霊園管理事務所で販売している。9月21日〜23日に園内で開催した第2回「裏青梅マルシェ(秋彼岸)」でも販売し、好評を博した     
       
       
       
     
青梅駅前再開発ビル
施設全体の「愛称」募集
青梅駅前地区市街地再開発組合


JR青梅駅前地区(青梅市本町)の再開発「青梅駅前地区第一種市街地再開発事業に係る建設工事」を、今年1月から建築本体工事に着手し2026(令和8)年3 月の竣工を目指して工事を進めている「青梅駅前地区市街地再開発組合」(澤渡敏夫理事長)は、31日(木)まで、施設建築物の「愛称」を募集している。募集資格は特になく、採用された場合は氏名を公表する場合がある。応募は、郵送の場合、同組合ホームページから「応募様式」をダウンロードし、必要事項を記載して「青梅駅前地区市街地再開発組合事務局」宛に送る。持参による応募の場合は、同ホームページの「応募様式」をダウンロードして必要事 項を記載して組合事務局持参する。不在の場合はポストに直接投函する。インターネットからの応募は、組合ホームページ上から
   
       
       
       
能登半島地震被災地の災害廃棄物
受け入れ開始
西多摩衛生組合


西多摩衛生組合(青梅・福生・羽村市・瑞穂町で構成)は9月27日、能登半島地震の被災地である石川県輪島市と珠洲市の災害廃棄物受け入れを開始。同日午後4時、管理者である橋本弘山羽村市長や地元の羽村九町内会自治会生活環境保全協議会、瑞穂町環境問題連絡協議会など関係者らの立ち合いのもと、4dトラック1台分の災害廃棄物を搬入した。石川県金沢市でコンテナに積まれた可燃ごみあ鉄道で都内の貨物駅である隅田川駅に運ばれ、ここからトラックで同組合ほか八王子市内のクリーンセンタ―などに搬入された
  
       
       
 
       
         
     
31年ぶりに復活「奥多摩郷土芸能祭」
 伝統文化の再興へ意欲


「奥多摩郷土芸能祭」(同実行委員会、坂本房雄実行委員長)が9月29日、奥氷川神社境内で開かれた。町の貴重な伝統文化財が一堂に会した同祭りは31年ぶりの開催で、各地区で代々受け継がれてきた伝統の舞が多くの来場者を惹きつけた。同祭は1992年と翌年の2年間にわたり、町の郷土芸能20団体が集まって初開催。しかし、各地区で人口減少や担い手不足が課題となり、3地区では保存団体の活動が休止状態に陥った。町は郷土芸能の保全を図り、伝統文化の楽しさや価値を再認識する機会にしようと、昨年5月に現存する17の保存団体で実行委員会を結成。コロナ禍の影響を受けながらも一同の賛同を得て、31年ぶりに同祭の開催が決定した
     
       
       
       
華やかに競る
 春日神社・八幡神社 例大祭


日の出町平井の春日神社(森田了二宮司)、八幡神社(鈴木孚宮司、藤野徳生禰宜)の例大祭(森田公・春日神社祭典委員長、小澤庸久・八幡神社祭典委員長、支援団体=平井秋まつり連合会)が9月28日と29日に執り行われた。9月28日の宵宮では、平井宿通りで志茂町、加美町、桜木、八幡、三和の合計5基の山車の競演や、両神社の神輿渡御などが行われた


 
       
     
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




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2024年10月3日更新 

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