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奥多摩駅近くの、氷川神社に行ってきたぞ!さいたま市・所沢市の氷川神社と合わせて「武蔵三氷川」として有名なんだと。隣の三本杉は鎌倉時代に植えられたとかで、都指定文化財になっているぞ。奥多摩に行ったらおすすめだぞ。

第201回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

夢酔先生の「ブログ」ここから
(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
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西多摩各市町村+昭島市ホームページ

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青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

9月13日号漢字パズル掲載
     
       
     
     
     
御殿新造で遷座祭
西伊奈熊野神社 あきる野


あきる野市伊奈の正一位岩走神社(宮澤正夫宮司)の境外社として西伊奈地区に鎮座する熊野神社で8日、「御殿(みあらか)竣工に伴う遷座祭」が執り行われ、氏子ら関係者約40人が参列した。境外社は、神社の主祭神を祭る本社・本殿のある境内地に外側にあり、摂社(せっしゃ)、御旅所(おたびしょ)などと呼ばれる小規模な社のこと。今回、西伊奈熊野神社の隣に住む山本公夫さんから新しい祠が寄贈され、御殿と鳥居が竣工したことから、もともとあった仮殿(かりでん)から神体を遷し奉る祭儀として、宮澤宮司による遷座祭などの神事が行われた
  
     
     
       
全国大会で3位入賞
菅生中の竹田さん、池田さん
中学硬式テニス


東海大学菅生高校中等部テニスクラブ(川杉正和顧問)の竹田朋生さん(3年)と池田亘祐さん(2年)は、8月20・21日に富山県で開催された「第51回全国中学生テニス選手権大会」の個人戦男子ダブルスで3位入賞した。竹田・池田ペアは、昨秋の都新人大会優勝を皮切りに、今春のブロック大会、都大会で優勝。8月8日に有明テニスの森公園(江東区)で行われた関東大会では5試合を勝ち上がって優勝を飾り、初の全国大会出場をつかんだ


       
       
     
地域共生社会推進シンポジウム」開催
青梅市


青梅市は15日、同市役所で「地域共生社会推進シンポジウム」を開催。2部構成で、第1部では法政大学現代福祉学部の宮城孝教授が、地域住民が互いに支え合う社会の重要性について基調講演を行い、約90人の住民が参加した。宮城教授は「高齢化が進む青梅市では、住み慣れた地域で安心して暮らすために、支援体制の強化が必要だ」と指摘。2023年時点で同市の単身高齢者世帯は1万541世帯、高齢者のみの世帯は8018世帯に達し、25年には団塊の世代が全て75歳以上となる見込みであり、「超高齢社会に向け、地域住民による見守りや支援体制の整備が重要だ」と述べた  
       
       
       
日本航空高校石川が能登の名産品を販売
お〜ちゃんフェスタ開催


市民参加型の祭典「お〜ちゃんフェスタ2024」(青梅市社会福祉協議会主催、金子典由会長)が15日、同市役所西側駐車場と会議室で開催された。市民ら約3200人が参加した。同祭典は、市民やボランティア、市民活動団体、福祉団体・施設、企業などが交流を目的とし、模擬店や舞台発表、フリーマーケットなどが行われる市民向けの催し。今年はコロナ禍前の規模にほぼ戻り、暑さの中、市の福祉キャラクター「お〜ちゃん」が登場し多くの来場者でにぎわった。能登半島地震で被災し、明星学苑青梅校に一時避難している日本航空高校石川(石川県輪島市)キャビンアテンダント・グランドスタッフ科が初めて出店。地震による火災で大きな被害を受けた輪島市の朝市通りの露店で販売していた「わらじのお守り」や「わじまの海塩」、地元名産品を活かした「マルガージェラート」を販売した
     
       
       
       
     
高校生がマダイの陸上養殖体験
高知大学の協力で実現
都立羽村特別支援学校


羽村市の都立羽村特別支援学校(井上一仁校長)で6日〜20日にかけて、マダイの陸上養殖を高校年生の生徒が体験する珍しい試みが行われた。陸上養殖については高知大学の大嶋俊一郎教授らが「出前養殖プロジェクト」として協力し、生徒をサポート。同大が幼稚園や小学校以外で陸上養殖の協力を行ったのは全国で初めてのことになる。今回の陸上養殖は、同大希望創発センターと同校の関係者に交流があった縁から始まり、大嶋教授が参加する国立の科学技術振興機構による戦略的イノベーションプログラム「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」の一環として行われた
   
       
       
       
榊祭り盛大に
 10月13日にはMXTVで放映


昭島市拝島町の日吉神社(橋本昇宮司)で14日と15日、「榊祭(さかきまつり)」(東京都無形民俗文化財)が開催され、拝島三町(志茂、加美、奈賀)の祭礼囃子の披露、榊神輿の渡御、人形を建ち上げた屋台巡行が行われた。前日に山から取ってきた榊で作った高さ5b、重さ約250`の榊神輿。枝には紙垂(しで)と呼ばれる白い紙がたくさんつけられている。15日午前0時から太鼓を合図に町内を4時間ほど巡行=写真。宮入後に、神輿に使った榊の枝を取り合う「榊取り」が盛大に行われた。この枝を取ると、無病息災になるといわれている。今年の祭りは、TOKYOMXテレビで10月13日(日)午後5時から「日本の祭り『闇夜に猛る若き魂〜東京・昭島・日吉神社 榊祭〜』」(1時間番組)で放映される
  
       
       
 
       
         
     
地域とのコラボ演奏会が実現
6年ぶりに奥多摩吹奏楽団と
奥多摩中学校


奥多摩中学校吹奏楽部(三浦実結顧問、部員数10人)と奥多摩吹奏楽団(渡邉佳希団長)は16日、奥多摩文化会館でコラボ演奏会「Happy Summer Concert」を開催した。住民ら約80人が来場し、華やかで迫力ある演奏に耳を傾けた。同中学校では、生徒数の減少や教職員の働き方改革を受け、地域の人材と連携した部活動へ移行を進めてきた。2021年度には従来の部活動を見直し、地域と協力して新たに4つの地域部活動が発足した
     
     
       
       
羽村 カフェ&クラフト フィリアで
版画家・小柳祥子さんの版画展


羽村駅西口前の「カフェ&クラフト フィリア」(オーナー=リンウッド・ガイ・ビショップさん)で10月14日(月・祝)まで、版画家の小柳祥子(さちこ)さん(77、羽村市)の版画展「ありがとう展-山と花-」が開かれている。小柳さんが訪れた国内各地の山々と花を木版多色刷りで表現した色鮮やかな作品や、精巧な木口(こぐち)木版、銅版画など36作品を展示している

 
       
     
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
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2024年10月3日更新 

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