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西多摩の政治・文化・スポーツ・イベント・歴史など!取材、紹介するローカル新聞社 |
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営業時間:午前9時〜午後5時
定休日:土・日・祝日
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災害等発生時の新聞お届けについて
西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
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西多摩各市町村+昭島市ホームページ
下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます
青梅市 羽村市 福生市 あきる野市
昭島市 瑞穂町
日の出町 奥多摩町 檜原村
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11月29日号漢字パズル掲載
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最後の東日本女子駅伝で活躍
東京代表チームの中学生ランナー
日の出町立平井中学校2年 坂田杏さん
日の出町立平井中学校(石井淳校長)陸上競技部2年の坂田杏さんは今月10日に福島県で行われた第39回東日本女子駅伝に東京代表チームの中学生ランナーとして出場。アンカーへとつなぐ第8区を走り、順位を7位から5位に上げる好走で活躍した。東京代表チームは3位に輝いた。15日に日の出町役場で田村みさ子町長を表敬訪問し、次の目標の全国女子駅伝(「皇后盃 第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会」)への抱負を語った |
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「養沢の里秋まつり」初開催
あきる野の養沢地区で
あきる野市西部の養沢地区で16日、「養沢の里秋まつり」が初開催され、マルシェや演奏会、スタンプラリー、モミジのライトアップなどさまざまな催しが行われた。主催は養沢活性化委員会(田中守会長)。メイン会場の養沢センターでは、地元産の野菜や特産品、クラフト品などを販売するマルシェを中心に、地元ミュージシャン、養沢和太鼓会の演奏、DJブースも設けられ、親子連れら多くの人でにぎわった。
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釜の淵公園で初清掃
美しい多摩川F
BBQの焼き網や炭など散乱
美しい多摩川フォーラム(会長=細野助博中央大学名誉教授、事務局=青梅信用金庫)は9日、「多摩川クリーンキャンペーン」を青梅市大柳町の釜の淵公園河川敷一帯で行い、同信金職員やフォーラム会員ら70人が参加した。同河川敷は夏から秋にはBBQの好適地として多くの人が訪れるが、同時に缶やペットボトル類、食べ残しや包装材などごみの散乱が著しく、青梅市が釜の淵公園入り口に「今残さないことで未来を残す」との標語とともに@ごみの適切な処理A持ち込んだら持ち帰りましょう―の看板を設置して利用者に呼びかけるほど。今回、同河川敷で初めて清掃活動を展開することになった |
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会場を魅了
圧巻の花火5000発!
NPO法人まちづくりコンソーシアム(立花晋也理事長)」主催の「第6回秋川流域花火大会」(「が11月16日、東京サマーランド(あきる野市上代継)第2駐車場で開催され5千発の花火が夜空を彩った。会場には地域のキッチンカーが並び、ステージでは子どもたちがダンスを披露した
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ご当地ブレンド「御岳珈琲」販売開始
青梅の風景と味わいを一杯に
青梅市観光協会
青梅市観光協会(竹内俊夫会長)は14日、オリジナルご当地コーヒー「御岳珈琲」(1個250円)の販売を開始した。特徴外違う2種類のドリップバックコーヒーで、御岳インフォメーションセンターなど(JR 御嶽駅前)市内3か所の販売所で購入できる。商品は「射山渓ブレンド」と「高水ブレンド」の2種類。「射山渓ブレンド」は浅煎りで、フルーティーですっきりとした味わいが特徴。パッケージには、御岳渓谷とかつて多摩川で行われた筏(いかだ)流しの様子が描かれている
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鋭い気迫ぶつけ技競う
空手道場会50回大会
幼児からシニアまで640人
昭島市で空手の昭空会を主宰する森田賢次さん(77) が会長を務める「日本空手道道場会」(29道場加盟)主催の道場会第50回記念選手権大会が3日、立川市の泉体育館で開かれ、幼児からシニア男女まで640人が出場し、日ごろの稽古の成果を競い合った。後援は東京都空手道連盟(笹川堯会長)。道場会は松濤館流の団体であり、「技術のみならず心の修養が大切」と説く小枝指義雄を初代会長に1947年(昭和22)に創設され77年目。道場会選手権大会は途中2回中止があったものの1972年(同47)9月3日に国分寺市公民館で第1回大会が開かれた
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暮らしを楽しむ二人の器展
青梅 繭蔵で
「暮らしを楽しむ二人の器展」が24日(日)まで、青梅市西分町のダイニング&ギャラリー繭蔵(まゆぐら 庭崎正純オーナー)の2階ギャラリーで開かれた。1973(昭和48)年に青梅市日向和田で「館(たて)の工房」を開設し作品に向き合う漆芸家の二重作櫻さん(81)の漆の器と、ペルシャに思いを馳せて生まれた彩色陶器など旅の印象を作品で表現する陶芸家の木村久美子さんの手がけた陶器などが一堂に並んだ
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4千人が満喫
第3回福生蔵開き盛大に開催
「第3回福生蔵開き」(福生市商工会主催)が10日、田村酒造場(福生市福生)と石川酒造(同市熊川)を会場に行われ、昨年を上回る約4千人が出来立ての新酒を堪能した。
田村酒造では、今年の「東京国税局酒類鑑評会」清酒吟醸部門首席を受賞した「大吟醸 對?」など同酒蔵の自信作に加え、話題の「日本酒のソーダ割」などが1杯300円で提供された。参加者たちは、この時ばかりと日本酒の飲み比べを楽しんだ。石川酒造でも、来場者たちは、酒粕を使用したつまみとともに新酒や日本酒のソーダ割りなどを楽しんだ。酒蔵見学、ジャズライブ、クイズラリー、親子で楽しむゲームコーナなどもにぎわい、来場者も参加できる鏡開きの抽選会は大いに盛り上がった |
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