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福生駅前もすっかり、クリスマスらしくイルミネーションできれいに。年末らしくなってきたなぁ。
今年は年明けから色んなことがあったけんど、来年こそは、平和な年になってほしい。今年もあと少し、風邪をひかないように元気に年越しをしたいものだなぁ!

第204回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

夢酔先生の「ブログ」ここから
(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
つむぎ書房、Amazonで購入できます!
(A5判、175ページ、1600円+税)
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「多摩歴さんぽ」

西多摩の戦国時代 連載中

西多摩歴史特集

ここ数年の掲載した歴史特集を
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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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定休日:土・日・祝日


【冬季休暇のお知らせ】
12月28日(土)〜1月5日(日)は冬季休暇となり、
1月6日(月)より通常営業となります

【休刊のお知らせ】
12月27日号、1月3日号は1月1日に年賀特集号が
発行されるためは休刊となります。

  
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西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
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これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
   
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

1月1日号北海道直送!パズル名品掲載
     
       
 

日の出町大久野の日の出ヶ丘病院敷地内駐車場には「武州御嶽神社」があり、初詣を歓迎している(1月15日(水)の小正月までは、おみくじあり)。
日の出町は御嶽山詣の参道として栄えた歴史を持ち、この場所にはかつて御嶽神社を分祀した社が建っていたことから、同病院で2021(令和三)年に社を再建したもの。誰でも自由に訪れることができる

     
       
       
     
     
     
寒風吹き飛ばす力走
秋川流域小中学生駅伝


「第14回秋川流域子ども体験塾小中学生駅伝大会」(同体験塾実行委員会主催、亜細亜大学陸上競技部協力)が14日、あきる野市の都立秋留台公園で開催され、秋川流域3市町村(あきる野市、日の出町、檜原村)の小中学生計約500人が参加して駅伝とロードレース競技が行われた。(詳細次号)    
 
     
     
       
ペットボトル何度も再生
福生市が水平リサイクルの協定締結
西多摩初


福生市は9日、使用済みペットボトルを何度もペットボトルに再生させる「ボトルtoボトル」水平リサイクルに関する事業協定をサントリーグループと締結した。水平リサイクルの実施は西多摩初の試みとなる。協定により、2025年度から「ボトルtoボトル」水平リサイクルに転換され、市の収集するペットボトルを何度でもペットボトルに再生することが可能となり、石油由来の減量でペットボトルを製造するよりCO2が約60%削減されるなど脱炭炭素社会と持続可能な循環型社会の実現に寄与するものとなる


       
       
     
「巳年」干支ラベル酒発売
米国人画家コール・ノートンさんが描く
小澤酒造


清酒「澤乃井」の醸造元・小澤酒造(青梅市沢井、小澤幹夫社長)は6日、2025年の干支「巳」のラベル酒「干支 五段仕込」(1800_g、2200円)の出荷を開始した。白蛇や花々をあしらった美しく華やかなラベルは、青梅市在住の米国人画家コール・ノートンさんが描いたもの(限定800本)。ラベルの白い蛇には「蛇が脱皮して新しく生まれ変わるように、時代の変動の中で新しく生まれ変わり、しなやかに立ち昇る巳年になるようにと願いを込めた」とコールさん。「澤乃井が造られる水や、青梅の豊かな自然を感じられ、華やかな気持ちになるよう思考錯誤した」と話した
     
       
       
       
奥多摩駅前に紅茶専門店オープン
奥多摩町 Shika's Tea


奥多摩駅前の柳小路に紅茶専門店「Shika's Tea(シカティー)」(奥多摩町氷川、四方春伽店主)がオープン。冬季休業中の店舗を不定期で間借りし、地域住民が気軽に立ち寄れる憩いの場を目指す。軽食には自家製ユズジャムを添えた手作りスコーン(単品600円、セット1100円)や、ヤナギコージ店主特製ソースのピザトーストセット(1200円)、奥多摩産ハーブ塩を使ったポテトソテー(600円)、無農薬ユズのママレードをのせたトースト(800円)など、地元特産品を活かしたメニューも。営業時間は午前10時〜午後5時。当面の間、日曜日のみ営業。不定休。詳しい営業時間や営業日はX(@shikastea)にて
     
       
       
       
     
夢は世界のトップ選手
久川さんが青梅市表敬訪問
バイクレーサーで世界駆ける


青梅市今寺の高校2年生でバイクレーサーの久川鉄平さん(17)は今年のレースでスカラシップ(優秀な成績を残した人が支援・派遣を受けられる制度)を獲得。11日に同市役所を訪れ、小山高義副市長に活動報告を兼ねて表敬訪問した。久川さんは2007年、直也さん(52)、香織さん(49)夫婦の長男として生まれ、青梅市立三小、同三中を卒業後、通信制の角川ドワンゴS高校普通科・アスリートクラス(特待生)の2年生。現在、バイク関連企業のWebike(ウエビック)に勤務し、渡航費などの費用を捻出する日々だ
  
   
       
       
       
サイパンの100`
サイクル・ロードレースに参戦
青梅市サイクリング協会所属 
小沼美桜さん


青梅市在住で同市サイクリング協会所属の小沼美桜さん(16、東海大学菅生高校1年)は12月7日にサイパン島の北マリアナ諸島で開かれた100`サイクル・ロードレース「The Hell of the Marianas(ヘル・オブ・マリアナ)2024」(世界から約200人が参加)に初出場。惜しくも完走はできなかったが、13日に松永真理サイクリング協会会長、大西喜代一トライアスロン協会会長、杉山裕之スポーツ協会会長、市川幸次同協会副会長らと青梅を訪れ、現地での貴重な経験を報告した
   
       
       

     
     
税に関する絵はがき
表彰式を初開催
公益社団法人青梅法人会


公益社団法人青梅法人会(菊池一夫会長)は8日、「税に関する絵はがきコンクール 表彰式」をイオンモール日の出のイオンホールで初開催した。同コンクールは、租税教育活動の一環として、「将来を担う子どもたちに税を正しく認識してもらうこと」を目的に、青梅税務署管内の小学6年生を対象に開かれているもの。同法人会が行った租税教室の実施校など西多摩地域の30校から、859点の応募があった。秀賞、入賞作品、市町村長賞などの特別賞が選ばれた。選考の結果、全国法人会総連合への推薦作品には日の出町の梶本章雄さん(大久野小)、青梅税務署長賞には羽村市の片柳麗さん(富士見小)の作品が選出された。 
     
     
       
       
15周年記念で深まる国際親善コンサート
米国空軍音楽隊が13曲を披露


米国空軍太平洋音楽隊「ファイナルアプローチ」出演の「クリスマスコンサート in 青梅」(青梅・横田交流クラブ主催、高木直会長、青梅市教育委員会後援)が12日、S&Dたまぐーセンターで行われた。青梅市や近隣住民、横田基地関係者ら約230人が参加し、心躍る演奏が会場を包み込んだ。2009年に設立された青梅・横田交流クラブは、友愛と国際親善を目的に活動を展開。設立当初に同音楽隊を招き、第1回記念コンサートを開催した際は約800人が来場し、立ち見が出るほどの盛況だった

 
       
       
     
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

取扱いチケット

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
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2024年12月26日更新 

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