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あきる野市小和田の広徳寺さんに行ってきたぞ!お寺を作った長者の飼っていた馬が、一本角の龍を産んだから「龍角山 広徳寺」というんだそう。一本角の龍、見てみたいなぁ。そして、広徳寺さんといえばイチョウの巨木が有名、これから紅葉するのが楽しみだぜ。

第203回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

夢酔先生の「ブログ」ここから
(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
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(A5判、175ページ、1600円+税)
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「多摩歴さんぽ」

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西多摩歴史特集

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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
         その@ 
そのA
◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
         その@ そのA
◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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  災害等発生時の新聞お届けについて

西多摩新聞のご愛読をいただき、誠にありがとうございます。
昨今、天候不順や線状降水帯、大型台風の発生などにより、各地で大きな被害がでる可能性が否めなくなりました。
これら予測のできない自然災害等で新聞配達スタッフ・事業者にも危険が及びその安全が確保できない場合は、新聞をお届けできる時間の遅延や、当日の配達が困難となる可能性があります。
愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
   
       
 


11月9日(日)

第3回福生蔵開き開催

石川酒造・田村酒造場がメイン会場

11月5日までに事前登録で、特典!

街歩きもお楽しみください
拝島駅前エリア・福生駅西口〜牛浜駅西口エリアで、通常より早く営業を開始している居酒屋、飲食店などもあります。

詳細は下チラシをクリック
・チラシ表面  ・チラシ裏面
 
     
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

11月8日号しりとりパズル掲載
     
       
     
     
     
エコカー全国大会で優勝
2年連続の上位独占
あきる野東中技術研究部


あきる野市立東中学校技術研究部(部員数26人)は、10月12、13日に栃木県のモビリティリゾートもてぎオーバルコースで開かれた、燃費の良さを競うモータースポーツの「本田宗一郎杯Hondaエコマイレッジチャレンジ2024第43回全国大会」(本田技研工業主催)のCNグループT中学生クラスで優勝した。2年連続で1位から3位まで上位を独占した
   
     
     
       
衆院選東京25区
井上信治氏 11万票でV8


政治と自民派閥議員らへの裏金問題や物価高騰などで庶民の暮らしが苦しい状況を踏まえ、自公連立政権が議席過半数を維持できるかが焦点となった衆議院議員選挙は10月27日に投開票された。各地で立憲民主党が躍進するなど自民が議席を大幅に減らし自公は過半数に届かなかったが、保守の牙城と言われる東京25区は自民前職の井上信治氏(55)が前回よりも2万票超減らしたものの各種団体、公明党など盤石の支援を受けて11万票超を獲得し8期目の当選を果たした。次点は立憲から維新に鞍替えして臨んだ宮ア太朗氏(44)は4万1080票。れいわ新選組の依田かれん氏(52)は2万9179票、共産の池田公三氏(75)は2万7323票だった。投票率は52・86%。54.90%を下回る結果となった 

       
       
     
気軽に何でも話せる場所
「暮らしの相談センター」開設 西武信用金庫 牛浜支店


西武信用金庫(本店=中野区、橋一朗理事長)は10月15日、JR牛浜駅西口前の牛浜支店(吉田健一支店長)に「暮らしの相談センター」(佐藤久未子センター長)を開設。オープニングセレモニーに、加藤育男福生市長ら来賓、関係者が参加した。同センターでは4人の女性専任者「暮らすメイト」が、年金や保険、投資等お金に関することや老後の不安など暮らしの悩みについて顧客に寄り添い、課題解決のためのお手伝いをする。支店内に専用の相談ブースが設けられ、セミナーや相談会、地域住民向けのイベントなども行っていく。入間支店、杉並営業部に続いて3拠点目で、西多摩地域では初となる   
     
       
       
あおしんビジネス支援マッチング
個別商談・相談に特化し盛況


青梅信用金庫(平岡治房理事長)は10月16日、「第21回あおしんビジネス支援マッチング大会」を昭島市拝島町のフォレスト・イン昭和館で開催した。コロナ禍を経て個別商談や個別相談に特化し、500社以上が一堂に会し、前回を大きく上回る300組近い個別商談が組まれて会場はにぎわいを見せた
     
       
       
       
     
持続可能な林業など学ぶ
「あしたの東京プロジェクト」開催 
あきる野で


東京都、東京観光財団主催の「あしたの東京プロジェクト 多摩フォレストツーリズム」が10月5日にあきる野市内で開催され、99人の応募者の中から抽選で選ばれた28人が参加して、森林ガイドツアーやワークショップなどを体験しながら生物の多様性や持続可能な林業について学んだ。都が2022年度から実施している「あしたの東京プロジェクト」は、さまざまな東京の魅力を体感できる参加型イベント。全3回のイベントを通して、地場産業や大自然などの新たな魅力の発見や地域の課題を考えることで、都民らに地域への理解・愛着を高めてもらおうというもの
   
 
       
       
       
「走るよー」親子で楽しむ運動会
瑞穂町「あすなろ児童館運動会」を開催


瑞穂町のあすなろ児童館では、親子で楽しむ「あすなろ児童館運動会」を10月の2日間、長岡コミュニティセンターのホールで開催した。同児童館が開館以来実施している子育て支援事業で、今年で26回目となる。10月3日は0歳〜1歳5か月児を対象とした「あかちゃんヨチヨチ運動会」、4日は1歳6か月以上の「親子であそぼう運動会」が行われた
  
       
       

     
     
青梅の歴史の掘り起こしを
三田氏ゆかりの
御城印の販売開始


戦国時代に杣保(そまのほ、現在の青梅周辺)を治めていた三田氏ゆかりの城跡の御城印を今秋、ボランティアグループ「武州青梅三田弾正手作り甲冑隊」(代表=太田順一さん)が武士団村山党の貞儀憲さんの協力を得て作成。青梅市大柳町の梅菓匠にしむら(西村拓也社長)で販売し、広島県や茨城県からも注文が寄せられるなど好評を呼んでいる。9月14日の日向和田要害山城に続き、10月12日からは第二弾の藤橋城の御城印の販売も始まった

     
       
       
 八高線と福生の関係紹介
開通90周年記念展示開催
福生市役所


福生市役所1階の情報スペースで22日(金)まで、福生と八高線の関係を紹介する八高線全線開通90周年記念市役所出張展示「福生と八高線」を開催している。
 八高線は1931(昭和6)年から倉賀野〜児玉間の開業から順次開通し、東福生駅を含む八王子〜東飯能間が同年12月に開業し、1934(昭和9)年に八王子〜高崎間を結ぶ鉄道として全線開通。今年で90周年を迎えた八高線について記念市役所出張展示では、開業前後のこと、関係する切符や時刻表、車両や東福生駅の写真などの展示を通して福生と八高線の関係を紹介している
       
       
     
       

チケット 好評発売中 
0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
etc



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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
オリジナルポストカード


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2024年11月11日更新 

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