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奥多摩駅近くの、氷川神社に行ってきたぞ!さいたま市・所沢市の氷川神社と合わせて「武蔵三氷川」として有名なんだと。隣の三本杉は鎌倉時代に植えられたとかで、都指定文化財になっているぞ。奥多摩に行ったらおすすめだぞ。

第201回
過去のたますけ。。。

連載小説
千人同心がゆく 
令和 薫
(夢酔藤山)


舞台は幕末維新前から明治初期。
その時代を懸命に生きた人々が主役として登場するオムニバス長編です!!
― 夢酔先生からお知らせ ―

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(近況や、電子書籍販売の情報など)



つむぎ書房から「頼朝伝」が刊行。
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(A5判、175ページ、1600円+税)
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◆古代ロマン 日の出町将門伝説
◆源平合戦 郷土の英雄金子十郎
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◆幕末!その時西多摩は 
         その@ そのA
◆五日市線の誕生の歴史 
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◆ありがとう平
成!平成をふりかえる
         その@ 
そのA

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愛読者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、災害発生など有事の新聞配達につきまして、なにとぞご理解いただき、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 
   
       
 
【正しい日程に修正した紙面】

訂正文

西多摩新聞10月25日号(金)1面掲載の衆院選・池田公三氏記事中、
街頭演説の日程は26日、27日ではなく、
正しくは19日と20日でした。
訂正します。

     
       

西多摩各市町村+昭島市ホームページ

下の市町村名をクリックすると各市町村のHPが開きます

青梅市 羽村市 福生市 あきる野市  
昭島市  瑞穂町 
日の出町
 奥多摩町 檜原村
 

 
 

10月11日号数字パズル掲載
     
       
     
     
     
臼井丸、3期目船出
「前進あるのみ」
10・11 昭島市長選


拝島町の臼井伸介氏の自宅庭には午後8時ごろから選対幹部や支持者らが集まり、9時からの開票を待った。臼井氏も支持者ら一人一人に笑顔で声をかけた。午後9時過ぎには井上信治自民都連会長や赤沼康雄公明党昭島総支部長、内山真吾都議らも駆けつけた。午後10時には当選確実の一報が入るのではと期待の声もある中、午後10時過ぎに臼井氏と田所氏が同票で拮抗しているとの知らせがあると会場からは笑顔が消え驚きと緊張感でヒリヒリした雰囲気となった。しかし同30分、臼井氏2万票超との情報で勝利を確信、祝福の声と拍手が上がった
  
       
     
       
愛称はたけのこに決定
レッサーパンダ初繁殖
ヒノトントンZOO


羽村市のヒノトントンZOO(羽村市動物公園)は10月5日、6月に誕生したシセンレッサーパンダ(オス)を報道陣に公開した。名前は「たけのこ」に決定。翌6日にはお披露目式典が行われ、来園者に愛くるしい姿を見せた。同園は2005(平成17)年3月からレッサーパンダの飼育展示を開始。今年6月14日にたけのこが誕生し同園での初繁殖となった
       
       
     
瑞穂町×S&D多摩ホールディングス
デマンド交通
「チョイソコみずほまち」運行開始


瑞穂町と「S&D多摩ホールディングス」(本社・立川市、田村勝彦社長)は1日から、コミュニティバスでカバーできない交通不便地域解消と高齢者の免許返納や外出促進に寄与するため、デマンド交通実証実験「チョイソコみずほまち」の運行をスタート。同日、町役場西側広場で出発式が行われた。デマンド交通は利用者の予約に応じて乗合運行をする乗り合い送迎の公共交通で、町内の公共施設、金融機関、医療機関、商業施設を中心とし、地域の公園や会館を含め118か所に設けた乗降場所間で移動できる。料金は町内の移動は1人1回400円、福生病院乗降の場合は1人1回600円
  
       
       
       
檜原村の地域活性化を支援
企業版ふるさと納税で寄付
西武信用金庫


西武信用金庫(本店=中野区、橋一朗理事長)は、「企業版ふるさと納税」を活用して檜原村に100万円を寄付し、9月30日、同村役場で目録の贈呈式が行われた。東京都・埼玉県・神奈川県に76店舗を構える同金庫は、地域金融として地方公共団体との連携を強化し、企業版ふるさと納税の仕組み等を活用した寄付を通じて地域活性化に資する事業を支援している。同村への寄付は昨年度に続いてとなった
     
       
       
       
     
秩父多摩甲斐国立公園の入口
秋川渓谷に標識設置 環境省


環境省関東地方環境事務所(神谷洋一所長、埼玉県さいたま市)はこのほど、あきる野市戸倉の十里木交差点近くの檜原街道沿いに、秩父多摩甲斐国立公園の境界を明示するエントランス標識を新設。9月29日、井上信治衆議、中嶋博幸あきる野市長、地元関係者らを招いて完成除幕を行った
   
       
       
       
東京藝術大学講師×宮大工がコラボ
日の出アートビレッジプロジェクト
第1弾


今年始動した「日の出アートビレッジプロジェクト」の第一弾として、東京藝術大学美術学部デザイン科工房講師の湯澤大樹さん(41)と社寺・古民家・文化財修理などを手がける吉匠(よししょう)建築工藝(吉川宗太朗代表、八王子市)がコラボした親子体験型ワークショップが9月29日、日の出町大久野のほっこり縁舎(旧大久野保育園)で開催。午前、午後の部に分かれ、約40人の親子が参加した

  
       
       
 
       
         
     
全国かるた選手権で団体・個人優勝
市長を表敬訪問
青梅市 小西美彩子さん


7月19日〜21日に滋賀県で開かれた「小倉百人一首競技かるた 第46回全国高等学校選手権大会」(全日本かるた協会など主催)において、団体戦および個人戦で優勝を果たした青梅市新町在住の関東第一高校3年・小西美彩子さん(18)が1日、大勢待利明青梅市長を表敬訪問した。団体戦には予選参加校398校から勝ち抜いた47都道府県の代表58校が出場し、熱戦が繰り広げられた。関東第一高校の競技かるた部は決勝で浦和明の星女子高(埼玉県)を破り、昨年に続き2連覇を達成した。連覇達成は大会史上6校目となる
     
       
       
       
立川高同級生
戦争体験寄稿集まとめる


青梅市駒木町出身の坂本静雄さん(84)ら都立立川高校の1958(昭和33)年卒業の同級生有志が、それぞれの戦争体験を寄稿してまとめた冊子「立川高校10回生 戦前・戦後回想録」(48n、B5判)を発刊した。坂本さんたちの世代が幼少期(終戦時には国民学校入学前の5〜6歳の子どもだった)に体験した立川・昭和・武蔵野・中島飛行機周辺への米軍からの爆撃や八王子大空襲、満州からの引き揚げなどの回想録を「後世に伝え、残しておきたい」との思いで綴った

 
       
     
       

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0120・61・3737
月曜〜金曜 午前10時〜午後5時
チケットの郵送手数料:770円。

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西多摩新聞発行の書籍の紹介

「聖女の道標」
■宗右衛門町の花弁(はなびら)
■聖女の道標
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■試し読み■

鎌倉時代から戦国時代にかけ、青梅近隣を治めた三田氏。今でも西多摩の人々から愛される三田氏最後の当主・三田弾正を題材にした「梅の花の咲く処」(2003年西多摩新聞連載)に、書下ろしの前日譚、時代を50年遡り太田道灌暗殺の時代から地域を守り抜いた三田氏3代を描く「梅かほる闇路」を収録。
【あとがき 笹目いく子】

A5判、約240ページ、税込1760円




■試し読み■

幕末という激変する時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜いた千人同心の生きざまを活写したオムニバス小説。大久野村(日の出町)の千人同心と天然理心流の出会いを描く「剣の虜」、千人同心・土方勇太郎と新選組副長・土方歳三、同郷の幼馴染二人の物語「バラガキ」など6編を収録。

A5判、全134ページ、1100円


江戸時代の街道を辿る
日光への旅ガイドブック

【全ページカラー】




江戸時代、幕府に仕えた千人同心。彼らが辿った八王子、拝島、箱根ケ崎〜日光までの道中を、弊紙で「聖女の道標」を連載、現在は令和薫の名で小説「千人同心がゆく」を連載中の夢酔藤山さんが紹介!「西多摩の千人同心一覧」も収録しています。

A5判、全32ページ、1100円


NHKBS1「沁みる夜汽車」で
紹介され大反響の実話小説

青梅線で生まれた49歳差の
友情の物語



A5判、全216ページ、1210円




写真家まえのかつみ氏
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2024年10月17日更新 

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